受診日も一種の気晴らし?
昨日クリニック受診して、なにか買って帰ろうと思ってたお店が全部閉まってて、帰宅後に昼ご飯の用意をするはめになりました… (ーー;)
ドトールは開いてそう、と言ったら弟は外食が嫌いなのでした (ーー;)
材料があるからご飯も炊いて仕方ないから作りました。疲れた… (ーー;)
●クリニックは基本的には休みません。
●熱などがある人はご遠慮ください。
●家族がかわりにこられても処方箋はお出しします。
●長めの日付の処方もします。
●つきそいはできるだけご遠慮ください。
●マスクを着用ください。
●待合室では他の方となるべく離れてお座りください。
受付には透明のビニールカーテン。空気清浄機(これはいつもある)
出入り口に手指消毒用アルコール。
…まあ、そういう感じになっております。認知症などで来られている高齢の方などにはいいと思う。
私と弟はしっかり受診してきましたが。
「私のことじゃないことにまで責任を感じてしまう」
「自分が世界を救わないといけないとか?」
「あ、それに近いです。出来ることとものすごいギャップが…」
「やっぱりちょっと躁が入ってるな」
「もうかなり治まりました」
私はわりと自覚があるからひどくならないのかしれません。リーマスの血中濃度は0.68。
そちらはいいけど、正常範囲内ではあるけど、Hb-a1cと血糖値が高めなので、やっぱりチョコレートとアイスのせいだろうな、と反省中です。でも甘いもの食べないと爆発しそうで…(>_<)
私は軽躁入ってるけど、全体的な傾向ではやはりうつになる人の方が多いような感じです。一部元気になる人は家にいることに罪悪感みたいなことを感じているのかなあ…? (ーー;)
たまに逆転してもええやんね (^_^;)
ものは思いよう、というか… (^_^;)
「家でごろごろしているだけでヒーローになれる。大事な人を守れる」
こういうプラス思考は好きだな。実際にその通りだもん。不要不急の外出をやめて、人と接触しなければ移らないだしね。
だれでもがヒーローになれるチャンスではありますね。本当にものは思いよう。社会と人類に貢献するために「おうちで過そう (^_^)」
なんだか一日が過ぎるのが早いですが。
書いておきたい
これだけリモートワークが増えても、家にいる毎日が続いても、ちゃんとブログを書いているのはいつも書いているメンバーだけ。
「時間があるから書ける」わけではないらしい。ネタがないから、時間がないから続かないものではないらしい。なんかそういうのまでよくわかるなあ。
本当に書きたい人はなにがあってもなかってもブログは書くのよ (^_^)
昨日の受診にもメモを持参したけど、多忙すぎて忘れていたことも自分のブログで思い出せるので備忘録としても優秀だと思う。
コロナ禍は新しい価値観を創り出すきっかけにもなりそうだしね。こういう変革の時期に記録しておく意義もありそう(^_^;)
いままでの社会に息苦しさとか生きづらさとか感じていた私みたいなタイプなよりよい方向に変わってくれないかなあ、という期待もやっぱりあります。頭が柔らかくて芯があって、前向きな思考が出来る人たちが増えるといいんだけど。