今朝はまた気分が悪くて、なかなか起きられなくてベッドの中で「う〜。気分が悪い〜」と唸りながら1時間以上悶々としてました (ーー;) 途中で何とか朝の薬だけ飲んでそれが効いてやっと起き上がれた感じかな。やっぱり朝はとても辛いです。
弟の検査の結果が出たので…
今日は全国的に休日ですが、弟の検査結果が昨日の夕方には判明するというのに、本人が腰が重いので、しびれをきらして私が弟の代わりに聞いてきました。
結果。入院を要するような緊急性もなくて、ほっとしました。
でもどこまで治療が必要か?どうやって治療するかなどは、大きな病院の外来を受診した方がいいというので、紹介状を書いていただくことになりました。「どうします?」と尋ねられたので、念のために、ともっと詳細がわからないと私の対応が(食事とか)わからないのもあって、「それじゃあ、お願いします」になったのでした (^_^;) 弟本人だったら断っていた可能性もありますが、私に任せた時点で仕様がないんだよ〜 (;゚∀゚)
お盆なので、おそらくお盆開けでしか身動きできないと思いますが、入院に比べたら、外来の診察の付き添いだったらまだましです。疲れるけど。
昨日も私がかわりに行かないと、明日まで結果もわからないし、どうだろうと心配ばかりしていないといけないわけで、そういうのは精神的にすごく堪えるので、いいならいいし、悪いなら悪いでも早くはっきりわかったほうがいいのが正直なところです。
白か黒か、かな?グレーならどの程度グレーかによって、また対応も対策も違ってくるし…。
一昨日はそのグレーの状態で身動き出来なくて、心身ともに堪えていたみたいです。ほとんどダウンしていたし…。今朝もダウンしていたけど、それはまた違っておそらく疲労の方だと思います。これしきで疲れるのが情けないですが…。
さすがに母のところに行く元気はありませんでした。気になるんですけどね… (ーー;) 時間が出来るとまた疲労感に襲われます。
やっぱりどういう病気でもダメージは大きいと思います
そういえば昨日、マッサージの先生とも話していたのですが、マッサージのT先生も、昨年の夏に重篤な疲労倦怠感を伴う甲状腺機能更新のあらゆる症状に襲われてダウンしていたそうです。発熱もあって、発汗もあって、自己免疫疾患を疑われて、大きな病院でちょっと(かなり?)強めのステロイド剤の投与を受けて、なんとか仕事が出来るようになったけど、まだ通院していますとのことでした。
はあ…。そういう症状にくることもあるんですね。T先生も弟と同じ歳なので、やっぱりいろいろ出てきても不思議ではない世代かもしれません。私も人のことは言えませんけどね (^_^;)
まあ、気掛かりはあれども、母と弟が別の病院に入院することはまずなさそうでほっとしました。あとは母の食欲がわずかでも改善してくれるといいんですけどね〜。
家族全員が病人だと、やっぱりどこかで優先順位を考えないといけないような機会が増えますね。
自分が元気であるかどうかも大切ですが、自分の生活の基盤というか、母体というか、それが家族だと思うんですが、そこが安定しているかどうかってすごい大切なことですね。
病気だの介護だので骨組みが揺らいでくると、その大切さがものすごくよくわかるようになりますね。このごろそればかり痛感しています。
家族の世話に費やすエネルギーを仕事に向けないと稼ぐことも無理ですから…。私自身が基本的にエネルギー不足だから、そういう切実さも強いです (ーー;)