久し振りに内科について行きました
「緊張するから受診についてきて」と弟に言われたので、頑張って早起きしてつき合って行ってきましたよ。でも待っているとなんとなく私にも緊張が伝染してくるから、トイレに行く回数が増えました (ーー;) まあ、いいけど。
でもついて行っても窓口で説明するだけで、あとはぼーっと待合室で待っていました。
で、久し振りに…、去年の4月からだから、1年4カ月ぶりに、母がお世話になっていた訪問看護師さんとお会いしてました (^_^) 出産のために休みます、でしたので、もうお子さんも1歳にはなられているはず…。
ですが、やはり母のことを気にかけてくださっているので、ケータイのカメラで撮った写真を見せたりしていました。久し振りだと母が痩せているのもよくわかるみたいですね。「38kgくらいしかないです」というと、「弟さんも二人とも頑張って食べてもらわないと…」と言われました。
「施設のスタッフさんにはわりと愛想がよくて、でも私が行くとすぐに『はよ帰り』と言うんですよ」と言ったら、「変わったらへんね (^_^;)」と笑われたので、なるほど、以前から母はそういう印象が強いんだなあ、と思います。身内というか家族には正直でお愛想してくれないというか、まあ、そんなものかなあ…。
もう一人、うちに来られていた看護師さんは辞められたと言う噂を聞いたこともあるので、訪問看護がどうなったのか、よくわかりませんが、いろいろ毀誉褒貶あるよなあ、と思ったことでした。
あ、弟の次回の受診は明後日ですが、案外心配したものでもなくて、食欲不振との関係が深いかも…と私は勝手に思っています。次は一人で行ってくれるとありがたいんですが… (^_^;)
墜落睡眠=気絶のようなものらしい
今朝、Facebookを見ていたら、流れてきた記事で、すごく自分に思い当たるものがありました。
私、ここ数年はずっとこれです。
さあ、寝よう、と思って眼を閉じると、早いと数秒で寝てますね。本を読みながら寝落ちもよくあるし…。
これは介護と深い関係があるみたいで、昼間起きている時に、かなり心身が疲労しているんじゃないかと思います。
普通、入眠剤とか欲しがる人は多いけど、私も最初の頃はレンドルミンとかもらっていたけど、あまり飲むことなしで、墜落睡眠状態だったので、介護の間はいつも疲れていて、その時の影響がいまだに残っているのかもしれないなあ、と思います。
眠剤が必要ないのはいいかもしれませんが…。
まあ、たまには寝つけない時もあって、目が冴えてしまうと、逆に起き出して、ブログの下書きすることもあったりしますけどね (^_^;) 眠れないことをあまり気にしていないので、適当に昼寝したりとか、眠れないのを活用したりとかでバランスを取っているのかもしれませんが。
でも朝の気分は最悪だしなあ…。今日も8時半に出掛けるというと、4時過ぎには起きてるんですね。そうじゃないと出掛けられる体調になりません。このあたりはまだうつの症状を年中引きずっているのだと思います (ーー;)
偽らざる本音として…
夜寝る前の体調が一番マシで、朝起きた時の気分がすごく悪いと、寝る前にしばしば「もうこのまま朝になっても眼が醒めないといいのになあ」と思います。消極的自殺願望みたいなものはずっとありますね。もうあるのが当たり前ですけどね。
当たり前だから「もう仕様がないか」とは思っています。寝覚めたくない眠り姫だなあ。