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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

こうありたい、こうなりたい

イラストレーター年鑑2015」の情報の訂正と追加です。

 

17日発売、とのことですが、確実に置かれるのは美術系書店のようです。 もしかしたら、大きな書店には配本があるのかもしれませんが…。

 

来年春あたりにwebでも閲覧が可能になるそうです。 年明けからは企業などにも贈呈されると聞きました。

 

昨日から別件でPayPalの登録に四苦八苦していましたが、結局はサポートに電話して やっと全部解決した感じです。 私自身は忘れていたんですが、以前にパーソナルアカウントを作っていたことがあって、 それをビジネスアカウントにアップグレードしようとしたら、新旧のアカウントが ごちゃごちゃになってしまいまして… (ーー;) サポートのお姉さん、東南アジアのどこかの国の人だと思うけど、すごい流暢な 日本語で羨ましい限りでした。自分にはとことん語学的なセンスがないとため息 (*-д-)-з で、まあお姉さんのおかげで無事に解決してほっとしました。

 

いろいろと新しいことを始めるには課題が出てきますが、ひとつひとつ 着実に解決していくのが正攻法なんだよね。おそらく近道はないと思う。 お絵描きも一歩ずつ着実に、しか前に進む方法はないんだろうな。

 

企業からのご依頼はもちろん嬉しい仕事ですが、個人の方からいただける ご依頼もやはり嬉しい仕事です。

 

以前から時々いらっしゃるのですが、私の作品とかキャラクターに 恋をしてくださる人があって、手元に置きたいと願っていただけるのは 冥利に尽きる喜びです。 イラストレーター年鑑には企業の仕事としてのメモしか並びませんが、 そういう中に堂々と個人の方からのご依頼作品も並べていいかな、と 思います。もちろん、お名前などの個人情報は伏せて、ですが (^_^;)

 

自分自身が描くことで癒されるので、見ることで癒される気持ちに なっていただけたら嬉しいと思います。さらにはわくわくした 気分やときめきを感じていただけるならやはり無情の喜びですね。 本来はヒーリングタイプの絵柄ではありませんが、絵柄と関係なしに そうあれたらいいなあ、と思います。

 

お絵描きする時には自分の年齢とかそういうことも綺麗に忘れてますし、 心の自由もあるのかな、と思う。 この先に目指すというか、そうありたいものがはっきり見えて来ました。 喜ばしいことだと思っております (^_^;)

 

 

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