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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

保険のいろいろ

頭痛がする、と思いながら目が覚めたら案の定雨。頚椎の天気予報は正確すぎますね (ーー;)

 

交通事故のことについてはちょうど1週間ほど前に、保険会社の担当さんに電話で聞いてみたら、現在は診断書とレントゲンで、後遺症に該当するかどうか、専門のところ(こういうところがあるんですね)で審査中だとのことでした。 でも普通、頚椎捻挫はレントゲンには写らないみたいですが。私が通院していた整形外科はMRIの設備はなかったし…。最初に救急で運ばれた時にはMRIも撮ってもらっていますが、それから半年治療した結果、というのが必要になるんだろうしなあ…。 後遺症損害が出る場合と出ない場合とではかなり金額が違うと聞きますが、まあ、それも仕方がないかなあ。

 

まめに通院だけはしてますけどね。 このごろ結構ハードワークなので、首と肩以外にも背中も痛みます。全身ゆっくりとほぐしてもらいたいなあ、と思うんですが、そういうところは保険も利きませんね。

 

保険といえば…。 昨日、同じ双極性2型障害の人たちのグループで、いろいろと話をしていたんです。 こういう病気を抱えながら、ペットと生きるということについて。 やはり最大のハードルは医療費について、でした。病気になる前に犬や猫を飼ってらした時に、手術代として数十万円かかったことがある、という方がいらっしゃいました。そういうことがあればとても支払うことは無理ですが、生き物であるかぎり、ずっと元気でいるとは限りませんしね。医療費を無視するわけにはいかないなあ…。 それも含めて幸せにしてあげる自信がないから自分は飼えない、と言われる方もありました。すごくよくわかります。 なかなか決断が出来そうにありません。

 

ペット保険というのもあるそうで、それも調べてみてから考えないとなあ、と思っています。 人間の保険も、母などは75歳以上だから1割負担ですが、私だと3割ですし、週に1、2度整形外科に通うのも考えてしまうもの (ーー;) 

 

いままでは自賠責で払ってもらえるから行ってたんだよ〜。 子供が一人増えるとしたら、家族がみんなで「なんとかなるよ」と言ってくれるけど、そういうのとは違うからなあ…。なかなか決断は難しいですね。 ネズミさえ消えてくれたら、こういうことを考えなくてもすむのになあ… (ーー;)

 

 

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