お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!しかし、高木大臣は彼らには会わない!!

文科省って本当になってないよなあ。

私も怒ってます。大体メールの返事すらよこさないのも

なってないしね (-_-メ)

http://www35.atwiki.jp/datugenn/pages/261.html

以下、転載します。

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あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました! 5月23日(月)、東京に来ます。 しかし、高木大臣は彼れには会わない!!

☆☆転送歓迎、拡散希望☆☆

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!

5月23日(月)、東京に来ます。

しかし、高木大臣は彼れには会わない!!

みなさん、どうぞ抗議の声を上げてください。

全国から、高木大臣にファックスを送って、「せめて、福島の親たちに会

うべきだ」と伝えてください。ツイッターでこうした事情を流してください。

こうしている間にも、子どもたちは放射線の被ばくにさらされています。時間は

限られています。

皆様のご協力を、再度お願いいたします!

高木義明大臣の国会事務所 FAX(03) 3503-5757

高木義明大臣の長崎事務所 FAX (095) 826-0445

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以下詳細:

5月23日、20ミリシーベルトの撤回と、子どもたちの被ばく最小化を求めて、福

島県の親たちが、バス2台をつらねて高木大臣との面会を求めて、文科省にやっ

てきます。親たちは、高木大臣に直接、福島の子どもたちの窮状を訴えることを

希望しています。

(転送歓迎、拡散希望

http://blog.canpan.info/foejapan/archive/27

5月23日、20ミリシーベルトの撤回と、子どもたちの被ばく最小化を求めて、福

島県の親たちが、バス2台をつらねて高木大臣との面会を求めて、文科省にやっ

てきます。親たちは、高木大臣に直接、福島の子どもたちの窮状を訴えることを

希望しています。

http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201105/15

しかし、昨日、政務三役会合で決まった回答は「ノー」。

大臣はおろか、5人いる三役(大臣・副大臣・政務官)誰ひとり、福島の親たち

に会おうとしません。(向こうが23日に対応する人として連絡してきたのは、文

部科学省科学技術・学術制作局次長の渡辺氏でした)。

福島の置かれた状況、20ミリシーベルト問題に関する内外の批判とその深刻さを

考えた時、これは、あまりに非礼で、心無い対応ではないでしょうか。

高木大臣は、せめて自分の口から、なぜ、20ミリシーベルトを撤回しないのか、

その理由を親たちに説明すべきではないでしょうか?

みなさん、どうぞ抗議の声を上げてください。

全国から、高木大臣に電話やファックスを送って、「せめて、福島の親たちに会

うべきだ」と伝えてください。ツイッターでこうした事情を流してください。

こうしている間にも、子どもたちは放射線の被ばくにさらされています。時間は

限られています。

皆様のご協力を、再度お願いいたします!

※参考 高木義明大臣の事務所

http://www.y-takaki.jp/place.html

●東京事務所 〒100-0014  東京都千代田区永田町2-1-2

       衆議院第二議員会館401号室

TEL (03) 3508-7420  FAX(03) 3503-5757

E-mail:g02653@shugiin.go.jp (議員会館

●長崎事務所 〒850-0035  長崎市元船町7-6元船ビル1F

TEL (095) 826-0446  FAX (095) 826-0445

E-mail:y-takaki@viola.ocn.ne.jp

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逃げるな!こういう時に (-_-メ)

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