寒いですね。４月とは思えませんね。今年の気候はこういうことがまだ続くとのことですし、しばらくは仕様がないのかもしれません。父が生きていたら、ものすごく気を遣っただろうな、と思われる気温変化の激しさですが…。怜
今日の午前中はいろいろ忙しかったです。郵便局とコンビニと、それとマッサージの日でもありましたし、用事のすきまにちゃんと施術してもらえてやれやれ、って感じですね。今日は早めに好転反応が出ましたが…(ｰｰ;)嶺
まだ明日も買い物に行かないといけませんし、明後日も大きなスーパーに蛋白質系統のものを仕入れに行かないといけません。ふと気がつくと調味料まで切れていたりして…。蓮
動物性蛋白質は個人的にはほとんど必要ないと思うんですが、母が魚が好きで食べたい、と言いますし、だしを取るのに鳥肉と豚肉くらいは少し用意しておかないといけないでしょうし…。タクシーを頼まないと行けないんですが…。
今週はそういう雑用が多いからあんまり落ち着けないかもしれませんね～。早い事お絵描き出来る体勢に入りたいですが、大変だなあ…。今月と来月の予定はそれなりにありそうな感じです(^^;)怜
ここ２，３日、寝る前に読んでいたのはこの本でした。
「生き甲斐の創造」ということで、あくまでも理性的かつ科学的に「あの世の存在」「不死の意識体（魂）」の存在について裏付けを研究されてます。
さらに「生まれ変わり」を信じることによって、この世に生きることに意義を見いだすことが出来る大切さとか、そういうことを合理的に考えても、どうしたって「生まれ変わりはある」と思っていた方が有意義でお得な人生を生きられる気がします(^^;)漣
私は直感的な人間だと思うのですが、それでわかったことが、きちんと理論的に証明されていくとなんとも快感と安心感のようなものと、嬉しさを感じますね～。鍊
個人的には死ぬことに対する怖さとかはありませんし、無縁死そのものも対して不安に思っていなかったりするんですが、現在の世の中で起きている哀しい事件なども、こういう観念がもっと拡がれば、明らかに少なくなるのでは？と思われます。
信じることを強制などはされていませんが、理性を持って考えるほどに信じた方が絶対にお得に生きられる、と思えるのは楽しいことですね。怪しげなスピリチュアルな本は苦手だと思われる方にも安心してオススメ出来る本です。劣
