世間では３連休なんですね～。このごろ全然ピンと来なくなってしまいました。
引きこもりに近い毎日ですと、どうしても世の中の季節的な行事への関心が薄れてしまいます。良くないな～。嶺
でも伝統的な行事ってそれを伝える次世代の子供たちがいてこそ、ですしね。甥や姪がうちにいた頃は欠かさずにいろんな年中行事をやっていたものですが、子供がいなくなると全然…というか、次第にやらなくなってしまいますね。蓮
個人的には年賀状も取りやめたい気分だったりします。でもなあ…ネットでの交流がない相手だと、いきなり取りやめたらやっぱりちょっとまずいかなあ…とも思いますし…。難しいですね。極力枚数を減らす方向にしたいなあ、とは思っているのですが…。怜
どうもまだ不調から立ち直れておりませんで、輪をかけて鬱の方向に落ち込みそうになっております(ｰｰ;) 嶺
このところ昼夜を問わず具合が悪かったりしますしね。昨夜など超高層ビルのエレベーターに乗っていて、外の景色が見えるので、なんだか眼が回る～（特別に高所恐怖症ではないのですが）、という夢を見て眼が醒めたら、実際にも眩暈がしておりました。嶺
しばらく動けませんでした。どうにかトイレには行ったものの、戻ってきたら横になるしか出来なくて、父の呼吸が苦しそうだし吸引してあげて、と母を起こすくらいしか出来ませんでした。普段なら私の方が鼻からの吸引は上手くいくので率先してやることも少なくないのですが…。駄目だなあ。自分が具合が悪いとなにも出来ないや。輦
朝夕は別にしても昼間は結構暖かいですし、いまだに半袖のニットで過ごしているんですが、上半身は汗をかいているのに、足の先だけがいつまでも冷たいんですね。昼間からそうだから、夜はなかなか暖まらなくて困っています。今年の冬はなにか夜の足元暖房を考えないとまずいかもしれません。
父のことも胸水を抜くことと、PEGの交換が一度に済めば言うことないんですが、どうもなかなかそれが無理っぽいので、気分的にかなり負担を感じています。
ストレッチャーでないと出られませんし、そういう介護タクシーの利用費用も重なるとバカにはならないんですよね。車椅子でタクシー利用なら、いくらか市の援助もあるんですが…。そういう移動を考えるだけでも気が重いのに、血液をさらさらにする薬をやめるとか、いろいろな準備も必要ですし、そういうことを考えようとするとたちまち気が滅入るんですよね。せっかく家に帰って来たんだし、しばらくそっとしておいて欲しいなあ、と正直思います。が、そういうゆとりを持たせてくれないのが父の病状ですので…。しんどいですね、正直に…。輦
お絵描きは本当にのろのろと進んでおります。背景に悩んで、最初の案をボツにしたので、また描き直ししないといけませんし…。しかもIllustratorだし…。まあ、お写経のつもりでのんびりやればいいかあ、と思っておりますが…(^^;)
