台風の影響か、このあたりは風が涼しくて、秋めいて一息つける感じの日になっております。今回はまともに関東の方に行っちゃってますね。この間のように集中豪雨の被害が出ませんように祈っておりますが…。
今朝は午前３時半に父の朝ご飯をあげ始めて、自分が起きたのは５時過ぎでした。朝はなかなか調子が出ないので、その準備のために時間が必要になります。で、８時前に家を出て、今日も一人でクリニックへ。 それでもすでに来ている人もいて、２番目でした。帰りにおはぎを買って、郵便局に寄って帰宅すると９時40分。すでに看護師さんが来られてました。
まあ、今日はたいして手伝うこともありませんし、引き続きコンビニで用事を済ませてきたら、看護師さんと入れ替わりでマッサージの先生がご来訪。で、父と母と私と施術していただいたら、すでに午後１時前になっておりました。父には先に食事をあげてますが、我々はそれからお昼ご飯でしたので、以降にシャワーして、洗濯して薬局行って云々してましたら、もうはや夕方なんですよね～。嶺
父に夕食をあげて、我々はごくごく軽いものを食べて、居間兼寝室に掃除機をかけて、お布団を敷いたら「やれやれ」という感じです。
面白いことにここまで用事が一段落すると、気分の悪さとかがましになって、ちょこっとやる気とか食欲とかが出てくるから不思議です(^^;)本当にずっと夕方だったらいいのになあ…と思ってしまいますね～。蓮
春はもっと余裕があって、やる気もあって、意欲的だった私ですが、まあ、それがない時期があっても仕方がないかなあ…。こういう波があるのが当然みたいですし、納得して生涯付き合っていかないといけない病気ですしね。やれやれ…(^｡^;)ﾌｳ
ここしばらくで読んだ本をいくつか。横になって出来ることって、やっぱり読書くらいしかないんですよね～。
スピリチュアルな内容のこの２冊。はっきり言いまして、食い違う内容の部分はどう受け取るべきか…。正直悩むんですが、直感の部分でより納得出来たのはアセンションがテーマの本の方でした。こういうものは自分の直感を信じるしかないんですよね。同時期に出た本ですが、食い違いは多いですし、続けて読んだら悩みますよね～。まだまだこの世界にはわからないことの方が多いということだけはよくわかりましたが…(^^;)
こちらは美輪明宏さんの生涯を丁寧に取材して書かれた本です。一応ノンフィクションというべきか…。評伝というほど大げさではなくて、それでも一人のアーティストの今までの人生を描く方法はわかりやすく、読みやすいです。
私も世代的に大ざっぱな三輪さんの人生って知っているつもりでしたが、深い信仰心の支えとか、苦労の多い過去とか、いくつもの辛い別離とか、改めて知ると含蓄の深い言葉の意味がよくわかるような気がします。いずれにしても強い存在感がある人ですよね。まだまだこの先が楽しみなお方ですね～。劣
すっかりお気に入りになったこのシリーズ、人気があるらしく、まだ連載もシリーズも続いております。きつねのお面を取った童子ちゃん、お受験に挑みます。…なんだかそれなりに頼もしい小学生になりそうな予感…。童子ちゃんは素顔も非常にかわいいです。漣
子供なりに大変な日々ではありますが、やっぱりちょこっとじわ～っときて、癒されます。劣
