お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

たまっている課題

雨模様のせいで、昨夜は暑かったですね。父が顔を真っ赤にしているので、熱があるのかと思ってしまいました(汗)のぼせていただけなんですが。普段から家族の誰よりもいい血色で、顔色だけだと病人とは思えません。秊 でもあまりに赤いとまた熱かと思ってしまうんですよね。まめに吸引していても、時々はひどくむせて窒息しそうになるので、やはり常に誰かがそばで気をつけていないと怖いという状況があります。そういう意味ではそれが不要な人とは違って、本当に24時間体制が必要なのでした。

「…それでもかかわりのない人にはわからないんですよね」と昨日愚痴っていたら、看護師さんに「一日でいいから交代してくれる?って体験してもらえば?秊」と言われました。そうだよね~。

昨夜のテレビ(「金スマ」)で、元気な時にボランティアをして、1時間1ポイントでためたポイントで、自分に介護が必要になった時はポイント分、無料で介護が受けられるシステムがあるそうで、そういうのっていいなあ、と思いました。ここいらでも実現化されないかなあ。

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ワープロが用意出来たので、たまっている手紙の返事とかも書かないといけないなあ、と思います。嶺

昔、便せん20枚とか平気で書いていた時代はどこへやら。いまは本当に手が疲れて、文字を書くのもひどく大儀に感じてしまうようになってしまいました。蓮

これは若干は筆記具の原因もあるかな。昔愛用していた万年筆と違って、ジェルインクのペンは手に優しくないです。お絵描きの線画には重宝なんだけどね。

ゆえにワープロ専用機を使い始めて以来、キーを打つ方がめっきり楽になりまして、あげくに下手な字はますますひどくなり、漢字は忘れるわ、という状況でも読みやすい手紙を書くにはやはりPCって必要なんですね。

手紙にはプリントアウトが必要だし、プリンタがないから手紙を書くこと自体が延び延びになっていたのでした。嶺 とりわけ急ぐ用事がない手紙はねえ…。明日はそういう返事を頑張って書こうかな、とか考えております(汗)嶺

PCがなければ手紙も書かないのって、こういうのもかなり依存しているのかもしれませんね。サイトだって、全部をタグで作る気力がないんです。輦 だからソフトがないと更新も不可能な状態になってしまう次第ですし。怜

なければつくづくありがたみがわかって、便利さが身にしみる、そういうのが私にとってのPCだったりするのでした。玲 これがない生活ってもはや考えられないわあ…。

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