昨日は一日中１歩も外に出ない、という不健康な日を過ごしてしまいました。でも誰にも邪魔されずにお絵描き三昧の幸せを味わっておりました♪鍊 今日もまだ引き続きお絵描き中です。まだまだ完成には程遠いというのがかなり哀しいですけど…。輦 でもいいや。幸せだから。秊
しかしおかげで背中中がバリバリに凝ってますね。頭も痛いし。時々体操しながら進めてはおりますが。なんつーか、院展に行きたいなあ、とか考えていたことも、初売りに行こうかなあ、と考えていたことも、一番やりたいことの前にはあっさりとなくなってしまいました。嶺 それはそれで仕方がないかなあ、と思います。誰も来ないと父もよく寝てくれますし。明日は今年の初風呂で始まります。列
★Web拍手ありがとうございます。
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相変わらず、姪に宛てた振袖のカタログはどんどん届いております。姪は早生まれだからまだ18なんですが…。同級生はほとんどもう19才になっているんだなあ…。だとしたら来年の準備の時期ではありますよね～。
それにしても新作振袖のレンタル料金のびっくりすることってば…。獵 きっと去年のデザインならばこんなに高くはないんだろうな。うん、でもどれも振袖以外には仕立てられそうもない色柄ばっかりだしなあ…。どうしても経済的に余裕がなければ着れない気はしますよね（汗）嶺 せめてSDサイズの着物価格くらいならなんとか買えるのになあ…。蓮
でも私の資料はどんどん増えて嬉しい限りですが（笑）
衿にパール、フリル、レース。皮のコサージュ、手袋、ファーの小物、イヤリングにピアス。どれもそれなりによしだと思います。センスがよければ素敵に見えるし。今どきのアレンジもそんなに悪くないなあ、と見直す日々。
ただ唯一、私が違和感を覚えたのが某社のカタログにあった色柄足袋でした。カジュアルな着物なら柄足袋でもいいと思うのよね。むしろ町着向きでしょうか。小粋だし。
でもなあ…。フォーマルな振袖に柄足袋はないだろう？と思ってしまう私の感覚は古いのかな？嶺 白足袋はいかにもフォーマルな場所にあって、ひときわ引き立つ未婚女性らしい清潔感があると思うのですね。白が象徴するものはやはり清潔感と無垢なイメージでしょう。花嫁衣装のように。
他の小物は変化してもいいと思うのですね。その時代に合わせて。でも「白足袋」は大切にして欲しいと思うのは贅沢かなあ…？「白」を生かして使うというのは、目立たないようでいて、実は結構大切な日本文化なんじゃないかなあ、と思うのでした。
