やっと晴れですね。でも昨夜は父にしばしば起こされたので、なんだか頭がぼんやりしています。本人は朝からぐーぐー寝てるし。母もつられて寝てるし（汗）簾 仕方がないから院外処方せんをもらいに病院に行って、ついでに銀行にも行ってきました。
郵便局の簡易保険って、入院したら保険金が降りるのですが、（手術もね）うちの場合のように家庭介護になったらなんにももらえない、っていうのはいまいち納得出来ない気がします。介護保険の一割負担だって、おむつ代だって、医療費だって馬鹿にならないのになあ。本人が嫌がるから病院はやめているのに、そういう時って本当になんにも保障がないような感じです。これだったら、家で世話するのが無理な人はどんどん入院させてしまうよなあ、と思ってしまいました（汗）お金がかかって、しんどい家庭介護って、なんだかなあ、と思ってしまいます。昔はそれが普通だったんでしょうけどね～。ちょっとため息…玲
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１月の携帯電話の通話料金は1万円近くになってしまいました。２月がその半額、３月はさらに半額、ほとんど基本料金のみ、ですね。まあ、１、２月はそれだけ入院関係のことで使ったってことだなあ。病院から帰りのタクシー呼ぶのもいつも携帯からだったし。
まあ、それが平常ではない状態の料金だとしたら、３月以降の料金が通常のものだろうと思われます。PCがあれば携帯でサイトを閲覧しようとかは思わないものね。パケット料金って高いし（汗）嶺
それでも常に持ち歩く安心感はあるのですね。なにかあればすぐに連絡が出来るという…。パニック障害持ちにはただそれだけでも心強く感じてしまうのです。その安心料のための携帯電話でしょうか（笑）凉
あと、私が買い物に出た時に、家から「○○買ってきて」とかかってくることもありますね。逆に店先で「こういうのがあるけど、買うかどうする？」と家にかけて相談することもあるし。
母がひとりで出かける時にも貸します。ボタンのみでかけられる機種を選んだのはそのためですし…。実際に母からかかってきたことはないですが。まあ、これも安心のためかなあ。
なにかの時には…と思うだけで、少しでも行動範囲が拡がる気がします。どうにもやっぱりパニック持ちの人間には精神安定剤の意味合いが大きいようですね。改めて実感。
