日曜は誰も来ないだけ気分的に楽かもしれないですね。でも夜中の３時におむつ交換とかはしっかりしましたが。それでもって気がついたら今日は選挙の日だったような…。まあ、もういいや。わざわざ行くのもしんどいし…。今回も投票に行かない私。なんかやっぱりそこどころじゃない、という気分がかなり強かったりするのでした（汗）嶺
それはともかく。うちに来てくれる看護師さんとリハビリの先生はともに弟と同い年だと判明。いわゆる働き盛りの世代でしょうか。だったらその親も同世代なんだよね。それだけに親近感はあるかもしれません。来週からはリハビリも週に３回になります。それでひとりでトイレに座れるようになってくれたらしめたものですが。ちょっぴりの期待です。
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廬 サイトの方にひさびさにぬりえの線画をアップしました。これはこれから自分も着色を始めようと思っているものです。昨日は暇を見てはこの線画を描いていました。個人的にはどういう色合いにするのかもほぼ決定しています。あとは時間と気力の問題ですね（汗）怜
キリ番のリクエストもいただいておりまして、そちらは古代ものだったりするのですが、そういえば今年になってから、古代関係の絵を描いていないような気がしたり…（汗）別にテーマが難しいとかそういうものではないんですね。ただなんとなく頭の中がなかなか古代モードになってくれない、というだけの話です。
…こういうものは気分の問題なので、そういう気分になるのを待つしかないのかもしれません。リクエストくださった方、本当にすみません（汗）気長にお待ちいただけると嬉しいです（汗）嶺
マウスパッドもまだ出来てきておりません。これは一応督促はしましたので、さほど遠くない時期に完成すると思うのですが。この会社は卒業とか入学とか、送別会とか、そういう行事に関係した春は特に忙しいみたいですね。記念品としてそういうものを作りたいという人が少なくないみたいですね。私ももうちょっと早めに準備にかかれたらよかったのですが、まあ、今年は仕方がないです（汗）当選者の皆様、これも申し訳ありませんが、いましばらくお待ちくださいませ（汗）怜
そういえば、応募の時にいただいたご要望の中で作品タイトルの由来を知りたい、と言ってくださった方がありました。
作品タイトルは…実はいつもかなりいいかげんですね（汗）明確なテーマがあって、背景にドラマがあって、というような作品ならばかなり楽にタイトルが浮かんだりするのですが、そうじゃない場合の時は本当に悩みます。どうかすると絵が完成するまで決まらない時もあったりして…。花を描く場合は安直に花の名前にしたりしますけどね。
まれに先にタイトルがあって、「こういうのが描きたいなあ」と思う事もあります。「桜守」なんかはそういうケースですね。これは日常的に心に触れた綺麗な言葉から喚起したイメージを定着させる作業ですので、かなり楽なケースかもしれません。
あとはもう古語辞典やら漢和辞典やらを総動員して悩む事もあったりしますが…。綺麗で豊かな言葉は民族の財産だと思います。小学生に英語を教えるよりも先に、まずはしっかりと綺麗な日本語を身につけさせるべきじゃないかなあ、と私は思いますが。別に無理矢理にバイリンガルにしなくてもいいんじゃないかなあ。自国の言葉を愛することが国の誇りのようにも思えますものね。
