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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

心の裏表

 いいお天気ですね。家庭介護の準備のための片付けに悩んでいます。いかにお金をかけずに、スペースを取らず、使い勝手よく収納するか?という収納の永遠のテーマですが。狭い家に介護用のベッドを置くのは大抵ではなくて、本当に頭が痛いです。今朝はホームセンターに走りました。ボックス2個ってお米よりも重いなあ。自転車の荷台に強引に乗せて帰ってきました。でもまだ足りないんだよね~。見栄えのいい段ボール箱でも捜そうかなあ。これもなにもかもひとりでやるのは大変ですが(汗)部屋にカーペットを購入するのとかは介護保険では関係ないことだろうし…。目立たない費用がうんとかかります。本当に馬鹿になりませんね。

いつになったらゆっくりお絵描き出来るようになるかなあ。こういう時に限って描きたいものはあったりします。

あ、でもおかげさまで、かかりつけの先生のおかげでケアマネジャーさんも見つかりました。明日にでも連絡を取って、病院の方にも行こうかと考えています。明後日くらいかな?

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 病院などの場所では命や生活に近い分だけ、人の心の裏表が表面化しやすいのかもしれません。単に看護とか介護とか言っても、それをやってくれる人がどれくらい誠実にこなしてくれているのか、わりとありありと見えて来るのですね。特にうちの場合は2軒の病院の比較をどうしてもしてしまいますし。

前の病院では患者の家族が来ている時と、いない時とで患者に対する扱いが違うことなどはありませんでした。お風呂に入れない患者は3日に1度くらい暖かいタオルで全身を綺麗に拭いて着替えさせてくれて。かなり終わりになってからは看護師さん3人がかりでお風呂にも入れてくれました。父が感涙していたほどですね。車椅子に座らせるのも3人がかりでやってもらって、いろいろと親身な心遣いをしていただきました。有り難かったです。撚

でも今の病院は本当になっていないですよ。このごろは母が毎日いるからか、着替えさせてもくれないし、身体を拭いてももらえません。夜に父が一人の時に水を取ってくれ、と懇願してもなかなか来てくれない上に、いつも顔を叩かれる、というのですね。そういう扱いをされるから、ますます家が恋しくなるんだと思います。とにかく夜のあいだの患者に対する扱いはなっていないらしいです。練 親切な看護師さんは昼間だけの勤務らしいし。

老人医療だと対したお金にならないからか、すぐに追い出すようなことをするのに、反面交通事故などの患者さんだとかなり良くなっていても何ヶ月でも入院させておくし。それは儲けになるからだろうな。結構ミエミエですね。說

あんなところ、二度と行きたくないです。こういう患者の声をどこへ持って行けば改善の努力がなされるのだろうか、と悩んでいます。これ以上ひどくなるようなら院長に直談判だろうか。それとも医師会とか保険所あたりで訴えればいいんでしょうか。

この病院の所在地と実名をここで挙げたくてうずうずしている私だったり…(笑)念

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