お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

なんとなく皆勤賞

暑い…。パソコンの前に座っている時だけはしゃっきりしっかりしている私だが、一歩ここを離れるとたちまちたまらない疲労感に襲われてしまう。ここが唯一の元気な場所なんだよなあ…。エアコンもないのにね(笑)畳のある部屋に行くと、ひたすら寝転がってぐうたらしてしまいがちなので、昼間はあんまり居間にもいないかな。はあ…、でも昨夜はようやくたまっていた「義経」2話分のビデオも見れてほっとしている。

で、ここではぼちぼちとイラレのメイキングを作成中。あまりはかどらないので、今日中には多分出来ないな。早くて明日あたりにアップ出来るように頑張ります(汗)

Web拍手ありがとうございます。

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人と人との親密度というのは距離の問題ではなくて、まめに連絡を取り合うかどうかがかなり重要なポイントだと思うなあ。

ブログで書く日記というのは一応不特定多数の人に読んでもらってもいいことを書いているには違いないんだけれど、その内容がね、面と向って話すよりももっと内面に迫った話題だったりするんだよね。面と向っては話しにくいようなことでも文章にすると書けてしまうこともあるし。

ネットと携帯のおかげで、そういう連絡を取り合う友人とはどうしてもまめになった分、親密度が増している気がするなあ。

昔、友人と大変まめに日記風の手紙のやりとりをしていた頃にも、現在の相手がなにをしているのか、ほとんど想像できてしまうほどに、相手の生活パターンがわかっていたりした。何時頃電話をすれば通じるのか、とか、作品の進み具合とか、相手の体調とか気分の変化とか、4~5日に一度の往復書簡でもそれはよくわかったからなあ…。

いまはネットでも携帯でももっと速いよね(笑)いますぐにでも相手がなにをしているのかがわかってしまうし。ブログの日記を読んでいたりすると、ほとんどリアルタイムくらいに相手の状態ってわかってしまうよなあ…。

で、それがわかるのが当たり前になっていると、出来なくなるとやっぱり心配とか不安とか生まれてきてしまうし。予告があるお留守とかならいいんだけど、そうじゃなくて突然更新がないとやはり気掛かりなのは正直なところ。便利なような不便なような(笑)

携帯を手放してしまった私がここの日記を更新出来なくなることがあれば、自分もしくは家族が体調を崩したか、パソコンが故障したかどちらかの場合になると思うんだけどね。

「今日もなんとかやってます」という証明と、ちょっとだけ無視出来ないランキング(無視すればいいのにな~)とかの関係で、かなりどうでもいいような話題でも、ついつい毎日更新しないと落ち着かないのが現在の私だったり。こういうのもちょっと依存っぽいかなあ…(汗)

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