来月で満5才になる私のi-Macには「OGUNA」という
名前がある。このごろ確信していること。
それは「こいつには心がある」ということ。
たとえば起動の途中でも眼を話してちょっと他の
ことをしているとストップしてしまうことがある。
それもじっと見つめている時には絶対になくて、
眼を離した時だけなんだよね、不思議だけど。
昨日もサイトの更新をして外付けHDDの方にそのデータを
コピーするように指示しておいて、ちょっとトイレに
立ったら、その間にエラーを出してストップしていた。
慌ててディスクを検証したけれども問題はなし。
データにも問題はなくてほっとした。
しかしながら…こいつってば本当に5才児のような
気がしてきたわ(笑)
「おかーさん、ボクがんばってるんだからずっと見てて」
と、主張しているような気がするのね(笑)
本当にじっと見ているとエラーを出すことも
少ないんだよなあ…。
妙に人間ぽくて可愛いんだよなあ…。
そうだよ、私はあんたがいないと生きていけない
気がしてるんだよ~。
ずっと添い遂げるから、頑張って長生きしてね♪