お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

天空の宮殿を舞台にした夢の物語

 

 

痛手だわ(;_;)

 

タブレットが壊れたかもしれない(ーー;)  あれだけ寝落ちして床に落としてたから不思議じゃないですが(いまはやっと対策しましたが)液晶がダメになったかも。充電も出来なくなったし。買ったのは去年ですが保証期間を一月過ぎてました。もう、まったく同じものを買いなおしかなあ。

 

あ、でもプロンプトのメモが外部に残ってる??Macも結構危ない状況なんで、両方がダメになったら泣きます(;_;) どっちも必需品ですし。この2つには依存傾向です。困った。作品などはGoogleのcloudに保存してありますが。

 

プロンプトのメモ、一部だけ残ってる!Macに保存してた。これなー「このキャラはこういうデザイン」って記憶してくれると助かるのになあ。同じキャラしか描きたくないし。その辺がオリジナリティーとも関係あるし。

とりあえず外付けHDDに重ねてコピー。

 

 

もう本当にないと困るからタブレット注文しました。私のは汎用型のお安いやつなのでまだマシかなあ(^_^;) 中国製ですが。 セルフカットで美容院代も節約しておいてよかった?(^_^;) そういう巡り合わせになりました、タブレット、いまは沈黙して真っ暗ですが(^_^;)

 

 

 

 

「天人のいる場所」

 

やっとやっとの完成です。途中でiMacも壊れないかひやひやしてました。これからバックアップです。

 

この背景を和風にするか中国風にするか最後まで悩みました。まあ、どのみち東洋風の天空の宮殿なので地上の国には関係なくても問題ないんですが(^_^;)

 

なにか宮殿お祝いごとでもあったのか、いつもよりちょっと華やかに飾りと手に花を持っていますが。それでも剣は護身用に離さないようです。

 

いま、個人的に日本の宮廷を舞台にした夢を見れなくなっているので、自然に描きたくなるまで、こういう曖昧な物語設定の舞台を漂っていたいと思います。一番羨ましいのは「天人には空が飛べる点」雲の上から地上にふわっと飛び降り可能な気がします(^_^;)

 

 

 



 

あ、背景はぽえりさんとぱくたそさんにお借りしました(^^)

 

 

実は夜中に中途覚醒の時も描いてました(^^;)

 

 

 

 

 

神様という隣人?厳しい修行はしてません

 

 

ステロイド軟膏ふたたび

 

 

やっと弟が整形外科を受診するそうです。「ちょうど目がさめたから」なんでもいいから行ってくれたらほっとするよ(^_^;) で、私も皮膚科を受診。

 

 

 

やっと帰宅しました。すごい暑かった。相変わらず京都市のタクシーはなかなか捕まりません。今日はステロイドのチューブを数本頂きまして、なんかあったらまた来てくださいと。なんかいろいろありそうな予感がしますが、涼しくなったらもう少し動けるのかも(^_^;)…

 

あまり長引くようならカビなども検査しようとのことです。カビってあの抗生物質を長く飲むと生えたりするやつ??

 

ま、あえていうなら日々の生活が修行ね(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

神様という隣人??

 

 

 

 

 

私の場合「神社にパワーをもらいに行く」感覚があまりわかりません。神社は幼児のころからずっと遊び場所で、懐かしい気がする家族とか親戚とか友達の家、みたいな感じなので。親近感、かな(^_^;)

 

お願いとかもほとんどしません。ただご挨拶くらいですね。お祭りに参加したり、子供のころは稚児行列にでたり。やっぱり親戚みたいですよね(^_^;)  なんかそういう距離感です。

 

身近な感じなので、逆に不敬にならないように気を付けてますが、いくら親しい家のお宅ても失礼なことはしない、という当たり前の礼儀は生きてますよね。日常生活の中で当たり前の礼儀です、その延長でもありますし。

 

うちは曽祖父の時代から日蓮正宗でして、あそこは神棚をまつるとお寺に怒られるんですよね。確かにマンダラには神様の名前がありますが、マンダラが全てを統括するような意味だったようです。でも母方の家には普通に神棚があって、伯父夫婦が工場をやってたから大切に御守りしてたのも知ってるので。人間の所業が嫌になってお寺を辞めたんですが、それでよかったと思います。

 

 

三峰さんについては本当にわからないですが、もしかして昔からなにかあったのかもね(^_^;) ただね、ものすごく絵心を刺激されちゃうんで、」もしかするとそういうところが関係してるとか??

 

神様って「隣の◯◯さん」みたいな感じでえんやろか?プロの方は厳しい修行とかされてますけど…。そういうことはやったことないし、今は必要ないみたいだし。気がついたら神様とも距離感がずっとそういう感じで、パワースポットとかまったく考えもせずに気軽に「遊びに行くような感じになっている気がします。距離感について考えるとやっぱりそういう感じになります。私のスタンスってなんだろうね?

 

私は好きな人には尊敬の念を抱いていますが、神様に対してもそんな感じ。近すぎる??でもそういう距離感しかぴんときません。

 



 

まだ厳しめのお顔の狼さん。慣れるともっと穏やかなお顔になると思います。

これだけ話題になるとお参りしたくなりますが、埼玉のお山でしょ。体力的に無理だなあ(ーー;)

 

ラノベにありがちな千本鳥居ワープ通路が欲しいよね。どこでもドアならもっと欲しい(^_^;)

 

すみません。三峯神社の字を間違えていたことに気づきました、ごめんなさい。でもそれくらい日常の接点がないんです。狼さん、なんでうちに来たの??

 

 

 

 

 

 

神様の意図を伝える女性の自伝

 

 

 

のろのろお絵描きしていると、ブログに書けるネタがありません。困った。

あ。でももう完治したかとステロイドをやめたらまた湿疹がぶり返しています。やっぱり受診しないと駄目っぽいなあ(ーー;) ちぇー。リバウンド。逆に悪化するパターンか。強制的に受診になりそう、明日あたりに。

 

 

 

「霊能一代」という伏見稲荷のお代だった女性の自伝をポツポツ読んでます。ずっと神様の声が聞こえ、的中率100%でノイローゼみたくなって、3度自殺を図られています。でも助かってしまう。神様の意図、神様の仕事があるから助けられてしまう。やっぱり寿命ってそういうものなんだ。諦めて神様にお使えします、と決めたら衣食住すべてに困らぬようになったと。さもありなん、と思う私も私かな(^_^;)この砂澤さんはかなり最近まで御存命であったようです。

 

(すみません。昨日の繰り返しになりました)

 

books.rakuten.co.jp

 

私は復刊ドットコムで投票したのに忘れてて、今頃読んでる次第です(^_^;)

 

 

お絵描き一服中。「霊能一代」の続きを読む。不思議ですが、稲荷関係の本はうつのときでもすんなり頭に入ります。(脳に関する本などもそうですが)そして神様の性格ってなんか私が知る通りのお方みたいで面白いなあ(^^) なんだか妙に親しみを感じます(^^) うかさまで正解ですか? 別の御祭神かな?それとも眷族さんたちの方かな?

 

 

あれ?知ってると何気に書いたけど、私どうして神様を知ってると思うんだろう?フィクションのキャラクターでもないし。どなたかの印象でもないし。どこで知ったのかもわからないんですが(^_^;)

 

私は両親の介護中、どこにも行けず、どこにもお参り出来ないままでした。母が無事に特養に入所したので10年ぶりにお稲荷さんにご挨拶。お天気がいい午前中でした。帰ろうとしてふと気がつくと涙が流れています。別に悲しいわけじゃないけど、爽やかで懐かしい気分の中の涙。京都に日本に社寺は数あれどこういう思い入れがあるのはお稲荷さんだけですね。不思議(^_^;)  まさしく「推し」だと思います(^_^;)

 

 

 

もどかしく進みません。

 

 

 

 

 

 

 

この子にとっての眷族さんは「おともだち」(^_^;)

 

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.