お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

現実はいろいろと頭が痛い

 

今日は、というか、今日もしんどいので、休もうかと思ったんですが、まあ、気をとりなおして少しだけ…。

 

実は昨日は土曜日で、耳鼻科も休診だったのを思い出し、行けずじまいに終わりました。でもまだ聞こえづらい時が多いからまだ通院しないといけないだろうな…(*-д-)-з

 

 

これって「ページランク」みたいなものかなあ?


昨日、こーにゃさんのこの記事で知ったページ。

 

www.kooonyaaa.com

 

こういうページがあったんだ、と知りまして、なんとなく面白くやってみました。

moz.com

 


ちなみに結果はこんな感じです。
ブログの方ははてなもFC2もほぼ同じですね。内容がほぼ同じだもんね(^_^;)

 

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長年やってるから妥当な数字かも…。46点というのは…。

 

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でもギャラリーサイトの方が点数低くてちょっと悔しい。最近はpixivなどのSNSのアクセスの方が多いもんね。

 

 

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pixivのアクセス自体がすごいんですけど、まあ、これは本当に世界規模になっちゃってるから、ここでいただいている670くらいのフォローっていうのは地味なオリジナルではわりとすごいのかもしれませんね(^_^;)

 

これはtumblerのポートフォリオページです。意外に検討してる??

 

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でも私ってアドセンスやアナリティクスのレポート見てもほとんどわけがわからないのですよね。あえて勉強したいとも思いませんし…。そういうやる気がないからお金儲けにならないんだろうな…。

 

ただ、この数字はかつて存在したグーグルの「ページランク」に似たものだというのはわかりました。被リンク数とかあるから…。まあ、どこかで誰かのお役に立っていれば幸せです(^_^;)

 

 


築52年の我が家はあちこちひどい

 

今日は弟がお風呂場の前の床の補修とかで、ごそごそしてるんですが、なんだか休み時間の方が長くて、いつ終わるのか検討もつきません(ーー;) 

 

今日はシャワーもダメだと言われたぞ (-_-メ) どうにかして入るつもりでいますけど…。

 

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私らホントにしんどいから、やりたいことが過去のようなペースでは本当に出来なくなっています。家事ひとつとってみても大変なのは事実で、おまけにすぐ疲れるから休む時間もかかりますし…。つくづく生産性が悪いです(ーー;)

 

 

我が家の浴槽はホーローに換えてから、おそらく40年以上経っていて、もうひどいのです。

 

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汚く見えるのはホームセンターで買ったホーローの補修剤でちまちま補修してきたから。それももう限界かなあ、と思って、この写真をリフォーム業者さんに送って尋ねてみました。

 

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このままホーローのコーティングが可能かどうか?10万以内で可能かどうか?…そういうことです。

 

弟が直している部分とか、本当ならお風呂場全体のリフォームがいいのはわかっていますが、何百万かかるかという大きなリフォームは我が家には費用がありませんしね。

 

このお風呂場の壁も自分でペンキを塗りましたが、またそのうえにカビが出てきています (T-T)

 

で、返って来た答えは「コーティングできなくはないけど、剥がれやすいから補償は効きません。費用も10万はかかります」とのことでした。

 

この先、給湯器が壊れてももっとお金がかかるのは目に見えているので、最低限のことしかできないなあ、と思っています。

 

 

ああ、でも築52年の家なんて、丸ごと建て替えたいくらいにどこもかもひどいんですね。いままでにこまごまと親世代も手をかけてきましたが、それでも経年劣化はこれだし。父も母もこの心配をしなくていいだけ幸いかもしれません。

 

こういうことを考えていると真剣に頭痛がします…( ; ; )

 

 

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はてなブログオリジナルヘッダカスタマイズコレクション

 

前にもやったことがあるような気がするんですが、そろそろまたやってもいいかなあ、という気になったのでやります。はてなブログにおける私のオリジナルヘッダのコレクションです (^_^;)


ヘッダと壁紙の交換は一番簡単に出来るカスタマイズなので、真っ先に手をつけました。壁紙はさておいて、ヘッダだけね。

 

これを換えないと自分がまず飽きる、というのが大きくて、だから飽きるのを防止する効果も結構あります。ヘッダと壁紙に合わせて、CSSのテーマカラーも変えてます。

 

初めのころはオリキャラでしたね。

 

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うちのサイトとブログのモットー(?)は「季節の先取り」なので、徐々にそういうテーマになります。

 

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ぴんとこなくて、半日くらいで換えたものもありました。

 

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モバイルサイズも別にあります。

 

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でも基本はPCでのデザインがメインだと思います。

 

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未発表のストックは結構たくさんあります (^_^;)

 

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見出し用のボタン。

 

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昨日見落としてた分、追加。

 

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ココナラでいろいろお作りしていますので、お気軽にどうぞ (^_^)

 

 

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「空気感」で見る、という独特の私の方法

 

熱帯魚がらみの思い出です


行けたら耳鼻科を受診出来るといいなあ、と思いつつ、予約投稿しておきます。

 

弟の水槽にいつの間にか小さなアロワナが入っています。私は魚の世話はしないと決めてますが、過去に(忘れもしない日韓W杯の年でした)数十センチに成長したアロワナが、弟の入院中(アルコールが原因で肝臓と胆嚢をやられてた)に、空中にジャンプして床に落下して、その当時はまだ元気だった父と母と3人がかりで水槽に戻そうと苦労したけど、大きすぎて無理で死なせた過去がありました (ーー;)

 

空中の虫をジャンプして捕らえる習性があります。ここはアマゾンの大河じゃないんだから… (*-д-)-з 成長しすぎると怖いです。でも昔から介護関係の人には「弟さんの調子は水槽を見ればわかる」と有名(?)でした。玄関にあるから、うちに出入りされる方には一目瞭然ですね (^_^;)

 

 


「容姿がいいと得をするのか?」

 

昨日のかこさんの記事からなんとなく思ったことなど…。

 

kozikokozirou.hatenablog.com

 

これのタイトルテーマについては面白い分析をされてますので、かこさんのブログをお読みくださいね〜 (^_^)

 

 


で、私個人については、美男美女はいくらかの距離を置いて眺めるだけ、「眼福の対象」ではあるけど、それだから近づきたいとか、そういう対象ではないな、と思ったのですね。

 

それってなんというか、眼が悪いこともあるけど、眼に見えるものをほとんど判断の基準にしていない、ということかもしれないなあ、と思います。

 

美男美女であっても、個人的に親しくなるにはむしろ眼からの情報は邪魔かもしれません。眼を閉じて、その人の話す内容や話し方や、全体の醸し出す雰囲気などの方が私には有意義な情報だなあ、と感じました。なぜなら話し方や雰囲気のようなものの方がその人の性格とか本質とかを表しているからですね。

 

五感のうちの、もともと視力は弱くて、私もいま現在聴力も弱いんですが、そうするとそれをフォローするみたいに敏感になるのが雰囲気とか、その人がまとう空気感みたいなものが敏感に察知出来るようになっています。五感とはちょっと違う感覚かもしれません。はっきり「オーラ」とも言えないんだけど、そういう皮膚感覚に近いものですね。

 

こういうのが敏感になると、ネットを通じてもなんとなくそれがわかるような気がします。人っていろんなものを判断基準にしているんだなあ、と思います。

 

案外、十人並みの容姿であることが平和でいいのかもしれませんね (^_^;) まあ、相手が美男美女でも気にならないけどさ。

 

 


「空気感」という独自の方法について

 

 

くうき‐かん【空気感】

人や場所などがもつ雰囲気。また、写真や映像などで、その場の雰囲気を感じさせる表現のこと。「旅の空気感を楽しむ」「空気感のある写真」           出典:デジタル大辞泉

 

 

そういえば私がどこかに旅行した時も、一番楽しむのが、そして最も記憶に残るのがこの「空気感」という奴なんですね。五感のすべてと五感を越えた「何か」をも含みます。

 

そういうものはもはや写真にも残さない。そのかわり身体の感覚すべてを使って記憶に残るから、何十年経っても「その場にいるがごとき臨場感」を伴って蘇ってくるものでもあります。写真や絵は第三者に伝えるためにはとても有効な手段ですが、この「空気感」だけは他の人とは共有出来ないから悔しいなあ…。

 

 

でも「人に対する捉え方」で私はその臨場感に近いものを観ていることも少なくありません。その時には視覚は結構邪魔なんですよね。風景とかはそうでもないんですが…。基本的に人物を写真に取りたいと思わないのも、その「空気感」で人を捉えたい思いが強いからじゃないかと思っています。

 

とても内向的な方法ではありますが、実はものすごく私らしいのかもしれない、と思います。

 

 

ちなみに、視覚をシャットダウンすると、世の中の偏見の6割くらいはなくなりそうな気もします。そうして違いを探すよりも近いところや共感する部分を探した方が気持ちが安らかになるんじゃないかなあ…。

 

ネットのSNSなどはまず視覚情報がうんと減るから、そういうところは有利じゃないかという気がします。

 

 

 

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