お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

すみません、今日も愚痴です

昨日の夕方、踵の褥瘡が原因と思われる発熱で、一時39度近くになった母ですが、バファリンで午後8時には37度台に下がりました。エアマットに交換してもらって、寝心地がよかったのか、今朝は8時まで寝ていましたが、薬を飲ませるのに起こしたら、そのまま起きてしまって、現在に至るまでずーっとうるさいです (ーー;) あー、もう起こすんじゃなかったなあ… (ーー;) 今朝は35度台になっていたので、これですと入院の必要もなさそうですね。いいのか悪いのかわかりませんが…。ここいらで短い入院があった方が私は助かったかもしれない、と考える。 介護関係の2つのサイトで、今の状況でどうしたら私が休めるのか?という方法を模索しているのですが、これがなかなかなんですよね〜 (*-д-)-з どこかにいいアイデアをお持ちの方がいらっしゃるのでは?とも考えているのですが。 決して長くない1通のメールを書く間にも何度呼ばれるかわかりません。そうこうしているうちに作業を邪魔されるいらだちとか、予定が予定通りにならない焦りとか、もろもろ押し寄せてくるわけです。これが毎日続くと相当きついなあ、という感じになりますね。 デイサービスに喜んで行ってくれるお年寄りですと、家族も随分楽だろうなあ、と思います。お風呂も食事もリハビリもしてもらえるし、なによりもホッと息抜きが出来ることが大きいよなあ、と思います。 うちの場合は母が寝ている時しかほっとする時間が持てないし、ともすると自分も疲れて寝てしまうので、結局なにも出来ないままだというジレンマが…。 このあたりが現行制度の限界でもあるのでしょうね。家族の事情でずっと自宅での介護が大変とか、うちのようなケースとか。私が障害者でも少しでも動ける場合は介護も義務になっているし。子供を持つか持たないか?というのは選択が可能ですが、介護はそうはいかないからなあ…。やっぱりきついわ…。 まだ線画も完成に至りませんし、どうなるんだ?という焦りと、とにかくじっくりと集中して創作にかかりたい、という願いが今一番切実かも。それがすんだらぼーっと休んでもいいのですが…。 あー、一日でも二日でも母の面倒見てくれる人がいたらいいのになあ…。 「寒い!」と言っているのでまだ熱が上がってくるのかも。午後に看護師さんが抗生物質や解熱剤を持ってきてくださいます。本来は明日がお風呂だけど、無理かもしれない…。(私はその方が助かるけど…。しんどいから)
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