本日わりと千客万来でした。主に午前中ですが。
私と弟の支援を中心にお話しを聞かせていただきました。
現在、母をひとりにして私と弟がクリニックに、というのが難しいので
仮に弟に通院時の付き添いをお願い出来るヘルパーさんにお願い出来るかどうか、とか。
お2人が帰られたあとで、弟に尋ねてみると、「それって買い物とかでもいいのかな?」と
言っていましたので、なんとなく乗り気のようにも思えました。
ただしヘルパーさんは女性だそうです。そうだろうさ。そうだと思ったから
私からちゃんと伝えておきましたさ (^_^;)
少しずつでもね、外に出ることに関心と自信がついていくといいなあ、と思うのです。
なんだかもう否応なしに外に出ることを余儀なくされて、パキシルのおかげで
そこそこパニック障害を克服出来た気がする私からすれば。
いまさら焦らなくてもいいな、と思いつつ…。まあゆっくりと、ですね。
入れ替わりに看護師さん。母が今日はお腹が落ち着いているから、と摘便を拒否したので
主にバイタルチェックをして帰られました。自分が待てない時はどんどん電話攻撃するからなあ。
今朝は静かで拍子抜けする感じかもしれません (^_^;)
お昼ご飯を食べている時にお向かいのおばちゃんのお見舞。林檎をいただく。
ここのお宅も大変で、息子(立派な社会人、40代)が母親に暴力や暴言を浴びせるので
息子に思い知らせるためもあって、おばちゃんは現在マンションで別居中なんですね。
お父さんが脳梗塞で階下に暮らしておられるために、息子が仕事中に家に入って掃除などするとか。
とてもじゃないけど、それこそ介護とか全然望めない家庭だなあ…。お気の毒です。
世の中いろいろあるなあ。
まあ、でも外面と内面が全然違うタイプの人には近づきたくないですね。
親子の確執もまれにみる重症なのかもしれません (ーー;)
こういうのも依存の1ケースだと言われるのだろうか???