しんどい…。
昨日はうっかりと夕方に数十分寝てしまい、そのせいか夜の寝つきが
あまり良くなかったです。睡眠の調節は難しいな。
まあ、しんどいなあ…、と横になっているだけで、寝る時は寝るんですが。
早いもので、来月になれば、父が逝ってから丸3年になります。
最初の1年あまりは家の中に父の気配が濃厚に漂っていましたし、
しきりに夢も見ましたが、さすがに最近はそれも少なくなりました。
入眠剤は飲まないようにしているのですが。
まあ、父も順調に浄化への過程を辿りつつあって、よほどのことが
なければ傍に来てくれないのかなあ…と思うと、喜ばしくもあり、
少し寂しくもありますね。
心の中で呼びかければ必ず届く、ということが支えのようなものでもあります。
来年90歳になる伯父は「精神的にはまだ60歳くらい」だと言っていますが、
私はもう本当に100年も200年も生きているような疲労感から解放されないので、
早いこと父に迎えに来て欲しいなあ、とずっと願っているのですが…。
どうやらまだその「しかるべき時」が来ていないらしくて、なかなか
肉体から解放されないのが哀しいです。
肉体的に悪いところがないのに、どうしようもなく疲労倦怠感が強いというのが
この病気のデフォルトらしく(個人差はあると思いますが)
そこへもってきて、気分的に落ち込んだら相当に悲惨です…(>_<)
本当に改善に向かうのかな?と自分の中でもまだかなりの疑問があります。
先生には「少なくとも1年は待ってみて」と言われていますが…。
リーマスを飲み出してまだやっと半年…。
まだ先は長いのね… (*-д-)-з
せめて「寛解」と言える段階に辿り着けば、生涯薬を飲み続けることなど
たいした苦痛でもなんでもないと思うのですが…。