気持ちがいい気候になりました。体力と財布の中身が許せば、どこかへふらっと行きたいようなお天気ですが、いずれもまったく足りないので、どうしようもありませんね〜 (ーー;)
お天気は無駄にしたくないので、洗濯ばかりしております。肌掛け布団もあと１枚洗濯するとすっきりするなあ…。
朝夕にはお風呂が必要にも思えますが、私は昼間の気温の高い時間にシャワーをするので、まだそれで大丈夫かなあ、って感じです。それだけ気温差が激しいということですね。
今さっき、伯父の所に届けものをしたら、チョコレートをもらってしまいました。そろそろチョコも美味しい季節になりますね〜 (^_^;)
昨夜は午後9時から朝の7時まで、ながながと寝てしまいまして、おかげでいろいろと面白い夢を見ておりました (^_^;)
夢の中の私は10代の学生でした。ちょうど文化祭とかのシーズンです。演劇の主役をやるらしく、扮装をして舞台裏に向かっております。それが古代の、タケルの衣装なんだよね〜。で、そのスタイルで校庭を歩きながら隣の女の子に「これって内容はサプライズだっていうのに、バレバレだよね。みんな窓から見てるし」とか言っております。
で、実際に舞台裏に行くと大きな水槽があって、この中のシーンもあるとか言ってるし。「冗談じゃない、私は泳げないからお断りします（そんなシーン、CGでやれよ）」とか、気分を害して表に出て、（もういいよ、配役他の人に譲ってもいいよ）とか考えております。それでも持っていた作り物の剣がね、いつのまにか作り物ではなくなって、徐々に手にしっくり馴染んできて、自己主張をしてきていて、いつのまにか私はタケル本人になっていて、「これは私のものだから、人には渡さない！」と言っていた。…とか、まあ、そういう夢でした。
これはやはり自分のキャラが表に出たいと強く願っているとしか思えなくなってきました (^_^;)
この前は弟彦が「オタクな女につきまとわれて困ってる」とかこぼしていて、私は「わー、そこまで愛されたら本望だよなあ…」とか思っている夢を見ましたし。当人はあとで「撃たれたりとか、いろいろ大変なめに逢った」と不貞腐れていましたが… (^_^;)
彼らがはっきりと主張を始めたからには、これは二次創作をやっている場合じゃなくて、本来のオリジナルに眼を向けるべきなんだろうな、と思っております。今後はせっかく近づいた古代だから、そちらをまた作品化していければいいなあ、と願っているんですが、さて、どうなりますかしらね… (^_^;)
さすがに創作の秋になりつつあるようですね。個人的には嬉しいなあ、と思っているんですが…。今夜あたりからクロッキーブックに向かえるように努力したいと考えております。
放射能問題は気にしないようにしていても、どうしても気になるんですが、いくら危険性を訴えたところで、耳を貸さない人は地元福島にも少なからずいて、逆に警告を発することを迷惑のように思っていたりするし…。そういう人たちはもういいや、好きなように自分で判断してくれ、という気持ちになりつつあります。
ただし、将来になにが起きても自己責任てことにして欲しいんですが。
「放射脳」とかいう言葉で揶揄されるといい加減に頭に来ます。もういいや、そういう人たちにはもうなにも言わないことにします (ーー;)
それで子供たちの染色体異常が出て、未来に障害が出てきたりしても関与しませんしね！とは断言したいです。まったく… (ーー;) もういいよ、いい加減に見放したい気持ちになっています。
いずれにしても今までの人類が経験したことがない重大なことが起きているんだし、なにがあってもおかしくないという事実は変わらないと思いますが、それに対して覚悟を持っていてくれるならもういいや、好きにすれば〜、という感じですね。もうすっかりやさぐれた気持ちになっております、今の私… (ーー;)
こういう現実の失望感は辛いけど、ある程度は自己防衛のために距離を置く必要があると思うので…。今の私の限界なのかもしれません…。
