昨日はひとりぼっちの子の記事を読んでから、ずーっと終日涙が止まらなかった。
この国の中には子供たちの未来とか、国の将来とか、地球そのものの生命など
まったくどうでもよくて、ただただ自分たちの保身とお金もうけばかりが
大切な人がまだまだ少なくないらしい、という現実への絶望感と
自分の無力さがひたすらに情けなく、辛く哀しくて、どうしようもない感じだった。
コントロールが不可能だったので、それで早い時間に寝てしまったけれど。
とりあえず、今日はどうにも必要な買い物があるので、それには行くつもり。
でもまだ、すぐに涙が出そうな状態は改善していないような感じだ。
こういう状態の後、よく地震が起きたりするけれど、そうじゃないことを
祈っております。