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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

注意信号点滅中

昨日の異様な倦怠感あたりから、ちょっとやばいなあ、と感じてはいたんですが、どうやらまた鬱の波の下降の時期に入りつつあるようです。蓮 わかっていても自分で対処出来ないから、もどかしいですね。…まあ、なんとか出来たら、すでに病気じゃないんですけど~(^^;)

昨夜はまた父が発熱しまして、今朝は徐脈だったし、息づかいが苦しそうで、かかりつけの先生と相談の結果、入浴サービスをパスしました。今日は朝から3度もお通じがあったし、出来れば入れてあげたかったんですが、まあ仕方がないですよね~。嶺 

午後に看護師さんが抗生物質持参で来てくださいまして、早速夕食と共に投薬。「3日分で1週間効果が続きます」なんて書いてあるから、ちょっと期待してみたり…。本格的な肺炎とかにならないで欲しいなあ、と願っております。

看護師さんにケアをお任せしたあいだに、ここしばらく描いていた作品をギャラリーサイトにアップしました。廬 更新作業だけで1時間半なんてあっというまでした。嶺 でもこれで私にはいっぱいいっぱいのペースですし、仕方がないですよね~。蓮

典型的な双極性障害の人ほど激しい振幅はありませんが、私もやはりそれなりに躁鬱の波と落差はあるんですよね。山のてっぺんが高ければ高いほど、落ち込んだ時の落差が激しくて堪えるような気がします。倦怠感がただ「疲れた」っていう感じですまなくて、「人生に疲れた」っていう感じになってしまうのが難だと思います。輦

で、こういうリズムって往々にして家族のそれと重なることがありまして、そういう時は結構悲惨な感じになってしまいます。嶺 実は今朝もちょこっと母と喧嘩したりして…。お互いにイライラがつのると逃げ場がないんですよね。きついですね。それに父の不調が重なるとさらにめげる状況に…。輦 

いけないと思いつつも、ベッドの両脇でおむつ交換しながら喧嘩してしまうんですよね~。何ヶ月かに1度程度のことですし、まだましかなあ、と思うものの、やはりかなりめげてしまいます。輦

いずれ浮上に向かうまで、しばらく大人しくしていた方がいいだろうな、と思っております。

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