なんだかはっきりしないお天気で、やたらと湿度が高いです。洗濯物が乾きにくくて困りますよね～。
一応は金曜日というので、週末なんですが、やはり休みはないのと同じ感覚ですね。嶺 病院に行く前に区役所に寄って用事を済ませましたが、隣同士の建物でも母には結構な距離らしく、歩くのが大変そうでした。嶺 あーあ…。
父が一般病棟に移ってからも、病室にいるのは２時間くらいですね。でないと、こちらが「何も手が出せない」ことによるストレスが目一杯たまってしまうからです。嶺 やはり病院にお任せしたからには、家族が余計な手を出すべきではないと思えるし、本来なら自分でさっさとやりたいことを我慢するのがまた辛かったりして…。蓮
自宅ならば、父が苦しそうにしていたら、即刻吸引も出来ますが、病院だとそうはいきませんし…。多忙な看護師さんを呼んでもなかなか来てもらえませんしね…。口内を綺麗にすることとか、その他もろもろ、自宅にいればすぐに出来ることが出来ないのって、ひどくもどかしいです。嶺 だからそばにいるのも２時間ほどが限界なんですね。自分が横になれないのもこたえてきますし…。輦
昨日あたりから母が気にしていたのですが、今回の発作の後から、もしかしたら父の目は見えているかどうかが疑わしいのですよ。怜 それまではちゃんと視線が合ってたし、光の反応もあったんですが、今は両目の視点がずれていて、ずっとあらぬ方向を見ているし、至近距離に近づくと眼を閉じる…ってことは、ぼんやりとは見えてるのかなあ？とも思えますが…。本当に見えなくなっていたら可哀想だなあ、と…。輦 ちゃんと先生に確認しないと、と思いつつ、一般病棟ではなかなか会えなかったりして…。嶺
動けず、話せず、見えず、食べられず…だったら、本当に可哀想なんですよね。輦 せめて視力が悪くてもいいから、見えることくらいは残っていて欲しいと願っております。この件で、今日はまたちょっとブルーな気持ちになっている私だったり…。怜
