つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

精神疾患になるのはその人が悪いせいではありません

 

夏に台所仕事は余計にやりたくない


火を使うことは朝一に終わらせようとするけど、それでも料理をしていると汗かくなあ… (*-д-)-з 眼鏡のレンズに額の汗が落ちるのは非常に不愉快です。夏も料理もきっと生涯好きになることはないだろうと思う…。

 

相変わらずすぐにダウンしてしまうので、創造的なことがなにも出来なくて欲求不満です。それでもやりたくないことをやらないといけないのが不満に輪をかけている気がしないでもありませんが…。

 

ああ、でももうひと月もすれば近所にスーパーが出来て、新鮮な野菜とか買えて、今のように食材を無駄にする罪悪感から解放されるかもしれません。それはとても楽しみですo(^-^)o 24時間営業らしいです。100円ショップが潰れないか心配だけど…。

 

 

 

昨日は受診日でした


昨日は弟と一緒にクリニックに行ってきました。

 

朝になってから「実はレンドルミンでも眠れない」とか言い出したので、またややこしいことになるなあ、と思いましたが… (ーー;)

 

まあ、先生は若干厳しい口調ではありますが、どうして睡眠薬を避けたいのか、アルコール依存がある患者が睡眠薬を飲んではいけない理由とか、睡眠薬ではないけれども、眠くなる作用がある薬はひととおり処方してみて、弟が「不整脈が起きます」と言うセロクエルを初めとして、ちゃんと効果がありそうなものがいままでになかったことなどもちゃんと説明されて。

 

統計的にもアルコールや睡眠薬のせいで「どうでもいい」と思った時に人は自殺する可能性がもっとも高いこととか、いろいろ話してくださいまして、
「それでも欲しいならうちじゃなくて他に行きなさい。甘く処方してくれる先生はいるけど、それで廃人になる覚悟はしておきなさい」ということで。

 

内科の方にはもう処方しないで欲しいという手紙は出した、ということです。

 

結局、はっきりした作用がある薬ではなくて、いまだに顔がのぼせていることなどを鑑みて、眠くなる作用と、ホルモンバランスを整えるために、と漢方をもらいました。(これは弟が欲しいと言ったこともあります)

 

「横になって眼を閉じているだけでも休めるから」
「そうしたら雑念が浮かんできて困ります」とか言ってますが…。

 

「姉などは横になったら2、3分で寝てます」
「それは私が(お姉さんが)起きている時に目一杯疲れるまで動いてるからやろ!」と思わず先生と一緒のこと言ってしまいましたよ。

 

昼間に疲れないと眠れないっていうのはやっぱりあると思うんですが、自転車で行ける距離の事業所などのパンフレットももらってきました。そういうところに顔が出せたら、いろいろ気が紛れていいと思うんですけど。

 

「病気になった自分が悪いんです」
「それは違う。なろうとしてガンになる人がいるか? よほど無茶な喫煙をしたとかの特殊なケースは別として、ガンだってうつ病だって自分が悪くて病気になるのと違う」

 

…そういうこと思っていたのか…。会社員時代にパワハラの体験もあるらしいしなあ…。そういえば私も話を聞いて怒ってその相手を刺しに行こうかと思ったことあったなあ、と思い出しました。(すっかり忘れてたけど)まあ、そういうのもあって、最近よく聞く「認知の歪み」とかいうやつが残っていたのかもしれないなあ、と思います。

 

なんとなくちょっと気持ちがすっきりしたんじゃないかと私は感じました。

 


大事なことだから大きな字で書いておこう (^_^;)


精神疾患になるのは自分が悪いせいではありません」

 

そういうことを言う人にはきっちり反論していいと思う。私ももちろんそんなこと思ってないです。だから弟がそういう気持ちでいたのが意外でもありました。

 

行く前には「もしも怒られて合わないければ、病院変わろうかと思う」とか言ってただけにね…。私はうつ病で受診して良くならないのが実は双極性障害だった、と判明した時に、先生に謝ってもらって、逆にそのことで信用出来る先生だと思ったので…。なにかそういうきっかけが弟にも必要かと思っていました。だからもしかしたら、って…。

 

「10年ぶりにandroidスマホが壊れたので、新しいのを買ったらWindows10だったので、いまはそれをちょっと勉強しています」
「それはよかった。新しいことをやろうという気はあるんやから…」


トータルで20分以上、30分近く二人で時間を取ってもらって(私個人は5分以下ですが)、他の患者さんには申し訳なかったですけど、非常に有り難かったです。


弟の処方は抗精神薬ではなくて漢方が増えました。加味帰脾湯7.5gですね。のぼせとか、不眠とかも書いてあるらしいです。

 

ベンゾジアゼピン系の薬はなるべく使わない方向に持っていきたいということで…。

 

ふと気がつくと、家の中でも外出先でも、調子が悪いから頓服的にデパス飲もう、という発想が私にはもうないことに気付きました。一応持ち歩いてはいますけど、忘れています。1年に一度くらい動悸がひどくて救心が欲しいかも、と思うことはありますが。あれは高くて買えないし… (ーー;)

 

冷たい水でましになるので…。弟もそういう感じになるといいんだけどなあ、と願っています。

 

私もパニックがひどかった時は家の中にいても不安になっていましたが、いまはそういうことはありません。外出先でもほぼないですね。そういうのはありがたいです。緊張すると逆に開き直る感じかも… (^_^;) あんまり怖いものってないのかもしれません。

 

 

f:id:haruusagi_kyo:20170725090708j:plain