「緊急ではありません」が枕詞 特養からの電話
どうにも具合が悪かったので、夕方まで寝てました。このごろ哀しいのは、具合が悪い時は寝ても起きてもいられない感じになるところかもしれません。それでも今ごろになるとちょっと復活して絵でも描こうかと思えるあたりが日内変動の不思議です。
特養から2度も電話があって、一度はケアマネさんで、ケアプランに書きわすれたことを追加したいということでした。それ誰かから口頭では聞いたけど、きちんと書かないとダメらしいですね。
もう一人は相談員さんで、便秘薬が残り少なくなったのでお願いします、とのことでした。大体1箱で3カ月近くあるんですが、もうないのか…。次に行く時に…。出来れば週末あたりにでも持って行こうかなあ、と考えています。
同窓会なんて本当にいらん
それから母宛の同窓会関係の書類が郵送で来たので、「もう以後は送らないでください」と丁重にお願いの電話をしました。親しい友達や近所の人にさえ「元気やった時だけ覚えておいて」という母なので、もうそれでいいだろうと…。もう60年以上経ってるから懐かしいもなにもないよね、様変わりしちゃってるし。
私自身は小、中、高校と「もう死んだことにしてください」と頼んだので、同窓会名簿からは抹消されたらしく、この類の案内がまったく来なくなったから本当にスッキリします (^_^;) つくづく学校も嫌いだったんだなあ、と今になると思います。よく不登校にならずに済んだと思う。病気にはなったけど… (ーー;)
同窓会の案内っていうのは爆弾みたいだよね。いつまでもだらだら続けなくても適当なところで区切りをつければいいのにな。
重いし、晴れないし、うっとおしいし…
以降は完全な愚痴なので、適当にスルーしてくださいね。
いまの私は脳みそを丸洗いしたい気分です。
精神疾患といっても、結局は脳の誤作動だから、原因も脳にあると思うんですが、徐々にいろんなことが解明されつつあるとはいえ、「ここのところが病変です」「ここに変化がありまして…」とか眼に見える形ではっきりわかるようになるまでには、まだ時間がかかると思います。
まあ、それは焦っても仕様がないよね、と思うんですけど、身体症状として感じる分には、血液検査の結果が問題ないのに(甲状腺機能とかも)それなのに、この異様なしんどさの理由っていうのは、脳の誤作動だとは思っていても、頭ではわかるけど、なんだか納得しがたいものがあって、ひどくもどかしいです。
まあ、それを言ったら、何十年も続くけど、原因がよくわからない微熱とか足のむくみとかももどかしいといえばもどかしいですけど…。
本人の訴えしか判断出来るようなものがない(かろうじて家族の話や、ちょっとしたテストでわかるようなものもありますが)病気って、だからこそまわりから理解されづらくてやだ… (T-T)
だから不調を洗い流せたらどんなにすっきりするだろうな、とは思うのですよね。動きたくても動けない時って本当にロクなことを考えませんけど、今はそれが正直な気持ち。
もう何回上下動しているか忘れた。いいかげん止まって欲しいジェットコースターでもあります… (ーー;)