お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

多すぎる情報は暮らしの邪魔なので

なんだか気分が悪い…。丸3ヶ月休みなしだからなあ…。そろそろ介護に休みが欲しい所ですが、ショートステイなどにも行ってくれそうにないですし、仮に行っても食べないだろうし、ストレス溜めるばかりだろうな、と思ったらとても無理ですね (ーー;) そういえば昨日、区分変更後の介護認定が来ました。要介護3だそうです。どういう基準があるのかわかりませんが、3か4でも妥当じゃないかという気はします。自力で食べてくれるのはしっかりした、なおかつほどほどに柔らかいおにぎりとかケーキくらいで、あとは全部スプーンで口に入れないと駄目なんで…。私が面倒がっているのがそれとなく伝わっているかもしれません。でもせめて自分でスプーン持って食事出来るくらいには戻って欲しいなあ、と…。 明日はクリニックの受診日ですが、これも私一人で3人分報告をするのも結構しんどい。2時間弱、ヘルパーさんなり誰かが母を見ていてくれたら、弟も受診出来て助かるから一番いいんだけどなあ。なんで公的サービスって痒い所に手が届かないようになってるのかなあ?? (ーー;)  いままで避けてきましたが、そろそろ覚悟を決めて、きっちり家計簿をつける必要性に迫られてきました。細かいものは必要ないですが、おおまかな把握は絶対に必要だしね。 まず、医療費以外に家計を圧迫していた薬代は減りますね。これも母がかなり中毒のように飲んでいたきらいがありますし、必要な分だけ買えばいいだろうし。効果なし、と言われている総合ビタミンなんかはやめよう。かわりにゴム手袋なんかは増えますが。ゴミ袋とかもね。 で、昨日新聞を解約しました。10年くらい前ですが、母が新聞勧誘に来た人の言葉にのって、2年分契約したら3ヶ月分が無料、とかで、あちこちの新聞を購読契約していたもので、その最後の新聞のものがまだ残っていたんですね。その契約に気付いた私と弟が新たな契約をやめさせて数年になります。 それでも契約の途中だから本来サービス分の3ヶ月分は支払ってくれということで。やっぱりね、こうなるんじゃないかと思ってたわ (ーー;)我々が止めなければまだこの先何年も残っていたかもしれません。 今はせっかく来てるのに誰も読まないから勿体ないか、という変な理由でご飯を食べながら私が流し読みしてますが。本当に必要なのは古新聞の紙のみで、それは摘便の時や使用済みのおむつを捨てる時などに重宝してたりします。うーん…。今後は古新聞紙だけでもご近所からもらうかなあ。 新聞記事は今はネットでも読めますし、どのみちテレビも邪魔なだけだし。ますますネットがライフラインになっていますが…。でもケータイでiモードを使う気はしないし、ましてやスマホを持つ気もさらさらないので、自分としてはこれが情報収集の適当な量かもしれないなあ、と思います。 …はー…。でもしんどい… (ーー;)
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