お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

季節の変わり目は余計に不調??

 母の話では、昨夜7台くらい救急車の音を聞いたそうなので、この急激な気候の変化に対応出来なくて、体調を崩す人がいかに多いかわかりますね。

私の父も具合が悪くなって入院することになるのは大抵4月か5月でしたから。持病のある人にはきつい季節の変わり目だと思われます (ーー;)

足が冷たいので、一旦片付けた足温器をまた出してきた私です (ーー;) 

私も調子が悪いです。今朝も無理して起きたのを後悔したくらいに具合が悪くて、お昼過ぎになるまでまったく使い物になりませんでした。気分的には落ちてないけど、体調が悪いのはどうしようもありません。で、またそれがしっかりと鬱のリズムなんだよねえ… (*-д-)-з

で、今日はなにも出来なくて、久々にfirefoxのペルソナをひとつ作ったくらい。

あまりネットにも向かえなくて、ごそごそとちょびっと本の整理をしたりしていました。

我が家の場合、老朽家屋のため、一箇所にまとめて本を置く、ということはとても出来そうになく(床が抜ける)、このごろは軽くて小さなワゴンを使ったりしています。ワゴンですと、タンスの前に置いてあっても、必要な時はどけることが可能なので…。

ただし、そうやってまとめても数が減るわけもなく、箱に小分けして入れてあるから、探すのがすごく大変で、すぐに行方不明になるのですが (ーー;)

生きてる間に書庫とアトリエがある家に住みたい、なんていう夢もありましたが、かなわぬままで終わりますね、これは。読みたい本が一目瞭然で取り出せて、なんていうと、もう家の基礎工事からして違ってくるしね。作り付けの本棚も必要でしょうし。

この間の震度6で雪崩れ落ちた図書館の本の映像を見てしまうと「うーわー Σ(゚Д゚;)!」という気持ちになりますし。

突然思い出しました。私が小学生の頃、うちの親は担任の先生に、私が難しい本ばかり読むから大丈夫でしょうか?というようなことを相談したことがあったみたいです。難しい本って、思い出しても全然難しくないんですが。小学生が大人向きの一般書(決して専門書ではない)を読んでる程度でしたし。変な心配をする親だなあ…とぼんやり思ったのは覚えています。

まあ、いまでもかなうことなら図書館の隣、あるいはご近所に住みたいとは思っておりますが… (^_^;) テレビはなくてもいいけど、ネットと本がないと生ける屍みたいになりそうな気がするので… (ーー;)

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