お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

自己決意と行動

 

おおまかの打ち合わせはなんとか

 

保健師さんと地域包括の担当さんが帰られました。いまの段階で出来ることはやってくださいますが、まだ受診日のその後の予定がはっきりしないので、25日午後には私が行くしかないよね、と決意しました。私が行って聞けばはっきりわかることも増えるし。その後はお願いする機会があるとしても。

 

とにかく問題をちゃんと片付けたかったら自分が動け、ということですね。結局そうなるんだ(^_^;)午後からだと体調マシかも。さっさと動け、というのは今生の課題の一つです(^_^;)

 

 

弟が男性スタッフはダメ、というのは前の担当さんから伝わってたらしい。まったくね。ヘルパーさんは女性の方が多いだろけど、調査員さんは男性なら私が同席するしかないのかな。同席してもどうってことないと思うけど、私はしっかりはっきり喋るくらい??何が違うんだろう??

 



地元の声はだれに届くのか?

 

京都はねー、観光に来てくださるのはありがたいけど、人が多すぎて市バスにも乗れず、病院に行くにもタクシーしか足がなく、地元民は大変困っております。北陸新幹線などいらないから地元の足をなんとかしてください。

必要なのは長距離じゃなくて小回り!!

 

こういう意見を聞きとがめて議会に持っていってくださるのは、私が知る限りはやっぱり共産党さんくらいしかないのよね。

 



 

すがすがしい無名の人たちの行為(^^)

 

 

 

 

覚えてますよ、この事故の時。

 

咄嗟の時にどう動けるか?はやはり日頃の心構えと訓練だと思います、咄嗟の時によく対応できたなあ、と思うし、そのへんがやっぱりすごいです(^^)

 

 

ボイジャーのことは30年くらい前に出した個人誌の中でちょっとした文章を書きました。あの時から2度と帰らぬ我が子を思うよな気持ちが続いています。たとえ通信が途絶えてもきっと無事だと信じてるからね。

 

どうしてみんながこういう視点をもてないのかな?

 

 

私も基本的にこういうことをたぶん見ている、目に見えないものの価値ですね。相貌失認なのがありがたいです(^_^;)

 

 



東洋的な龍は難しい

 

 

 

私の絵の龍でよければ学習して欲しい。

 

 

一度読み込ませてみようかしら(^_^;)

 

 

 

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