片頭痛だね
私、投票証明書とかもらったことないなー。この近辺ではそういうのを配布してないみたいです。胃腸の不調はやっぱり心因性と気候のせいかな。用事があるので、コンビニには行く予定です。お高くなったコンビニ弁当でも買ってくるしかないよね。そういえば「なにかおいしいもの」の写真を撮る習慣もないのに気がつきました。
そういえばファーストフードの類いもいままで食べたことがないです。なんか胃に合わなさそうで。ドーナツとかアイスなら食べてみたいけど(^^;)
出かける前に救心も飲みますね。動悸もしんどいし。
そろそろ髪が伸びてきたので、またお金と時間の節約でセルフカットしようかな。セルフカットは難しくないけど、切った髪がケープを超えて外まで飛ぶのがうっとおしいです。切ったらすぐにシャワーしないと身体にもつくし。うちの鏡は小さいので、まったく鏡を見ないでカットしてますが、案外うまくいきますね。前回はだれにも気付かれませんでした、長すぎたかもしれません(^^;)
コンビニ行ってきました、帰ると弟がまた頭痛で寝ていたので氷枕を作って渡してきました。まあ、片頭痛なら冷やす方が効果的かも。父は群発性頭痛で発作の時は暖めるのが気持ち良かったそうです。人それぞれに向いている対応が。
いまの日本、高い地位や名誉ある場所にいる人で、本物の人格者はごくわずかなのでは?と思います。しかも全体が劣化していく感じ(-_-;)
私も若い頃はいまほど世の中のいろんなものが見えてなかったです。視野が広くなったのは歳を重ねた経験値も増えたからかも。学べる人との出会いにも恵まれたし(^^) それだけはよかったと思っています(^^;)
昔、帰りが遅くなって投票締切間近になったとき、奥さんに「今日はもう選挙やめとく?」と言ったら「今私が投票できるのは昔沢山の人が女性の選挙権のために戦ってくれたから。選挙に行かないとその人たちに申し訳が立たない。だから私は絶対行く」と言われ、頭を金槌で叩かれた思いをしたことがある。 pic.twitter.com/pUF5wlhrBG
— 弁護士 國松崇 (池田・國松法律事務所代表) (@kuni_lawyer) 2024年10月27日
これは身体障害の人たちも感じてらしたみたいです。未来を思うってきっとそういうことじゃないかな。
人間って知らないと傲慢になるね。だから学ぶ意義もあるのね。
行動に移すのはいつも人です
3.11で津波のおおきな被害に遭われたかたが、
私は、災害に対する最大にして最強の備えは
【正しき政治をしてくれる政党や立候補者に投票しに行く事】
だと思っています。
そして「神さまはいない」という絶望を告げておられます。
神さまはいるけど、この世においては神さまのかわりに具体的に行動を起こすのはやっぱり人の役割ですね。
以前「観音さまにはお身体(肉体)がないから、身近な人や見知らぬ人のお姿を借りてあらわれはる」と仰った大西良慶さんの言葉のとおりだと思います。人を救えるのはやはり人。近年の災害は見捨てられる傾向にあって、この流れは変えないといけないと思います。実際に変えたいと思っておられる方は多いでしょうけど。
保護司というお仕事
あとね、この前書いたから闇バイトの件ですが、ここに未来を見いだすようなことを書いてくださって、行動されている方があるので、長くなりますが、リツイートさせていただきますね。
みんな闇バイト闇バイトって、どこか遠い世界の話のような感覚かもしれないけど、保護司やってると中々リアルに闇バイトの存在を感じる時があって、私が受け持ってる対象者に仕事はどう?って聞いたら「現場はちゃんと行ってます。あと闇もやってます」とか普通に言うからね。まぁ当然速攻で呼び出して
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
場合によっては警察案件なんだけどさ。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
で、一昔前の暴走族が珍走団って言われるのを嫌がるのと一緒で、若い連中はどう呼ばれるか"パッケージ"を大事にしてる事が多いから、ウンコ役バイトとか使い捨てポンコツとか、ダサい名前で揶揄ってやると結構すんなりやめるんだよね。よくわからんけど。
あとやっぱり自分が使われてる仕組みを教えて、過去の報道から続けるとどうなるかを想像させる、そしてハッキリダサいよと伝える、この3つが体感的にはかなり大事。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
あと地味に効くのは、保護司側が月々の面会の時に対象者の友達(保護観察対象である事を知っている)とも交流して、わざと友達の前で「こいつ闇バイトとか言って使い捨てポンコツやった事あるらしいよ。ダサすぎるよなw」みたいに、本人と周辺環境に「闇バイトをするのは笑われるほどダサい」という意識
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
を植え付ける事。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
これは、子供たちがトーヨコがカッコいい事であるように語り始めた時期に「こどもホームレス連合」と名付けてやった時もかなり効いた。「あ、君もこどもホームレス連合のお友達なの?」とか言ってやるとかなり効いた。
もちろん日頃の信頼関係ありき、というかハッキリと上下関係を作れている前提だけどね。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
私が20代で保護司になった時は日本でも数える程しか20代保護司はいなかった。有村架純ちゃんの映画「前科者」でも少し話題になったけどさ。
今は30代になったけど、それでもかなり少数で珍しがられる。
世間で
保護司というとリタイア後のおじさんおばさんがやるもんだと思われているけれど、先に言った信頼関係・上下関係は、私のような若い保護司が「やんちゃなお前の気持ちはよくわかるよ」と同じ匂いを出しながら、先輩や兄貴分のような立場を築がなければ、今の若い子らは心を開きづらいと感じる。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
まとまらない話だけど、とりあえず闇バイトなんて呼ばずに「使い捨てポンコツ」とかさ、ダセェ名前で積極的に呼ぼう。仮に他に新しい名前が出できたって、彼ら彼女らが自分たちで使い捨てポンコツとの違いを説明するなんてめちゃくちゃダセェじゃん。…
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
保護司が出来るのはこのくらい。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
あとは世間全体、大人みんなで、それぞれの立場でどうにかしてやろう。
クソガキどもを守ろう。
あと若い人も保護司になろう。特に体育会出てる連中。一緒に保護司やろう。
あーだこーだ言ってますが、わたくし30代僧侶アカウントです。#お寺ジオ という何の為にもならないラジオを配信しています。お暇な時にお聞きください。無料です。
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) 2024年10月26日
【radio talk】https://t.co/8zDG8MpBTT
【Spotify】https://t.co/eSniw0FhTd…
【Podcast】https://t.co/zLQz15P4SR…
いまどきの子供の価値観って……(-_-;)
でもやはり「近い年齢」って大事なんだな。体育会系の観音さまかあ(^^;) 不動明王かな?(^^;)
犯罪を未然に防げたら……。
どうしてこういうことがあるのか?私が理解できなくて悩んでたんですが、医療刑務所で長くお仕事されている精神科医の藤野智哉先生が医療刑務所にいる少年たちの知的能力の低さと闇バイトというシステムについてあげておられました。私はニュースレターで読んで、それでかなり理解できたけど、単純に発信してもそもそも受け取る能力のない人がいるということで、上の保護司さんたちの活動方法も理解できたんですが、知的能力の低さがこういう形になるとは思いませんでした。家庭での家族などの指導などもきっと大きくものを言うんではないかと思いました…。
文化の端っこ
ご近所さんに俳句の作品集(自作かも)をいただいてしまった(^^) もともと顔なじみの方だけど。もしかするとこの団地にも文化的に趣味の合う住人さんがいらっしゃるかもしれません。でも自治会役員をやめると他の人には滅多に合わないし、どうやって知ることができるかと考えています。
共産党支持になったという若い人の言葉「一番歴史があるのに一番あたらしい」っていうのがすごく気にいっています。…
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年10月27日