面白い霊のはなし
今日はお昼にマッサージ師さん、午後に薬剤師さんがきてくださったので時間のやりくりを悩んでました。今日もだ。
都合をつけてくださるからありがたいんですけど。
弟が明日は「病院内車椅子でお願いします」と言っている。まあそのほうが早いか…(^_^;)
この方の視点が面白かったのでメモしておきます。日頃は科学的なツイートが多い方です。
霊能者じゃないから霊は見えないというひとがいるけれど、受肉した霊に対して礼儀を払っているのなら立派に霊が見えてるのです。肉体を通してはいるけどね。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2024年10月23日
これは霊とは何かという設問に対するわたしなりの答えです。礼儀を払う相手とは、相手の霊に他ならないということ。物理的かどうかは大して関係がないことになる。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2024年10月23日
なので心をこめるという言い回しは霊をこめると言い換えても大して違いがないことになる。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2024年10月23日
それゆえにそこに神様が物理的にいるか否かはあまり関係がないことになる。どこにいらっしゃったとしても礼儀を払うのなら時空間とは関係なくつながりをもてるからです。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2024年10月23日
人間だってそうだものね。相手の霊が見えなくてもその肉体に宿ってるものと解釈して礼儀を払ってる。要するに、本質的には肉体の有無は関係がないことにはならないの? 神様に対してもそれでいいのでしょうね。そこに座してると想定して礼儀を払い祈るだけで問題がないのだから。
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2024年10月23日
私はよく親しい故人が納棺と葬儀の準備が整うまでに可能なら故人の亡骸とよくお話をします。思い出やお詫びや感謝などなど、故人はまだ近くで聞いておられるので、心ゆくまでひとり通夜ですね。こういうひとときはとても好きです。個人的な葬儀はそれがメインです。あとはプロにお任せですが(^_^;)
ところで、人は誰かの名前を呼ぶときにその肉体に宿った霊と、その肉体のどちらを対象にしてるのか考えたことはあるの?
— Angeliqua@nap master (@Ripple1975) 2024年10月23日
私はたぶん霊のほうですね、外見とかに関係なく、いつも内奥を見ようとしてるから。波動が変わったと感じるのはズレが生じたんだと思います。成長の証なら嬉しいですが。
交通事故の経緯をうまくまとめて収めてくださったのは神様ですよね?とわりと最近お聞きしたらあっさり肯定されました、やっぱり。そのせつは本当にどうもありがとうございました(^^))これ以上詳しくは書けません、すいません。
神仏のご加護
「珍しく道がすいていたので、いつもより早めに来ることができました」と訪問看護師さん。あ、これはいい予兆かもしれないと思います。日常のなかで絶妙のタイミングでものごとがうまく運ぶ時、私の人生でも何度かありました。家の売却時とか。交通事故に遭ったときとか。すごい絶妙のタイミングで「次に来ること」が用意されていて、やはり絶妙にタッチでつながるとかね。
もちろん日頃はうまくいかない時も多々あります。そういう中ですごく目に付く一連の出来事、私はそういうのが「神仏のご加護」だと思っています。だから感謝してさらにプラス暗示をかける。
ご加護は10年近く続いているものもあります。人間の世界ってそういうものとも一緒に存在しているという実感がありますね(^_^;) おかげさまで精神安定にも大変よい働きがあります。無宗教だけど信仰心はあるんですよね。いつも神仏を身近に感じてる(^^)
人の陰口ってホンマ他人に言うと自分に返ってくると思う
— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2024年10月23日
ワイは少なくとも聞かされてる時(でもこの人、ワイがおらん時他の人にワイの陰口叩いてるんやろな……)って思ってしまうしな
だから言語化したいなら廃墟になったLINEのグルチャ(自分しか残ってないやつ)に書き込むとかにしといた方がマシやで
いいことも悪いことも結局は自分に返るので、悪口はあんまり言わないようにしてますが、一番言いたかったのが政治家だったよなあ。罰当たりな人がいっぱいいるなあ、とも思ってました(^_^;)
まあ後味のいい物語にして昇華させる方法もありますね(^_^;)
自分が出した棘は巡り巡って自分に刺さる、それが宇宙の摂理です。憎しみの応酬、その不毛の世界から抜け出すには、憎しみを捨てるしかないのでしょう。怒りや攻撃による不幸の連鎖、その悲劇からの脱却が、個人においても、国と国との関係においても、人類が幸福へと目覚めていく最初の関門です。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年10月23日
私は自分が目が悪いので、視覚はあんまり信用していません。脳の具合で錯視も幻視もあるし。
一番信用できるのは直感かもしれません。
難病になるんだ
いや、いままであえて調べていなかったのです。昨日看護師さんと話して、弟の体格じゃヘルプが必要になった時、女性の力では支えられない可能性が高く、そうしたらやっぱり男性スタッフの力を借りなきゃダメだから、苦手とか言ってる場合じゃないよね。そもそもパワハラの元凶とは違う人なんだし(^_^;)そうなったらこのさいもう強引に慣れてくれ(ーー;)
究極の「してもらう立場」になるんだね。こういうこともありかな(^_^;)
しかし加齢が原因なのはわかってるけど、治るのかなあ、これ?そして適度に動いて防げるのかなあ??
脊柱管狭窄症って難病指定になってるんですね。 手術で治るのか?また日常的に動くことで予防できるのか? いろいろ謎ですが、多分一生私は楽ができないだろうな、と思いました(ーー;)
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蝶もよく魂の形だと言われています。実際に両親の死後まもなくそれぞれの蝶に出会いました。
今日は帰宅が遅ければブログも書けないかもしれません。