お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

こぎつねパラダイス(個人的に)

 

 

半分以上横になってます

 

すみません。倦怠感と微熱がどうにも強くて、ほとんどの時間を寝て過ごしています。まあ、正確には寝たり起きたりで作れる時はあるものでご飯も作りますが、そもそももう3週間以上スーパーにも行けていません。あるものも限界がありますし、レトルトの丼など買ってみたりもしています。

 

気分はあまり落ちていないけど妙な感じです。いろいろやりたいことはあるけど、まだしばらく無理なようです。寝てても可能な読書が限界かな?(^^;)

 

 

うつ病じゃなくてもかなり共通点ありますね。

 

 

日ごろから外見なんかどうでもいい、と思ってるからじゃないかな(^^;) 内実に走る。

 

 

でも心は健康でいたいのよね

 

「病み垢と繋がりたい」というのがあるんだけど、一時的なものならわかるけどあんまり建設的なことだとは思えないな……。ごめん。私はあんまりそういうのないですね。知識や体験の共有くらいはいいんだけど。

 

私は障害はどうしてもあるし、不自由は消えないけど 心は病んでいないつもりなので、病み垢というのは 苦手です。だから声はかけません。

 

差別ではないです。 話すことは健康な人相手でも変わりないからなあ。 基本比べないから(^^;) 健康な人がその人の好きなことをしていても別になんとも思わないから可能なのかもしれませんし(^^;) 要するに他人を羨んでもなにもならないって知ってる人ならわかるけど。そしてやたらと死に憧れない人。

 

 

私、健康体ならもっとたくさんの人のために動いてたんじゃないかと思います。でもそれは駄目というストッパー付きなのね(^^;) なんか前世から持ち越した魂の個性のような気がします。もどかしいけれども。たぶんこれにも意味があるんだろうな。

 

けどせめて日常生活が可能なくらいになって欲しい(^.^;)

 

 

いままでもそうだった気はする

 

 

そう、結局自分の人生を切り開くのは意志の力ですね。悩んでも迷っても出した答えには後悔がないのです。

 

 

 

うん、もう完璧に害悪。爆弾落としたいくらい(-_-;)

 

 

 

 

 

 

こぎつねシーズン(^^)

 

おきつねちゃんの写真が豊作なので、引用させていただきますね(^^;)

 

テーブルの上のソースの瓶と比べてしまった。ちっちゃいね(^^;)

 

 

 

 

 

なかなか復調できません(;_;)

 

 

反動が大きすぎる

 

6時間あまり爆睡して中途覚醒中です。寝る前のことはあまり覚えてなくて、タブレットを落としかけてキャッチしてそのままたぶん気絶睡眠。

 

体調不良のため半分くらいは寝ています。まあもともと体調不良の時期だったし、それをさらに押して動いてたからなあ……。頑張りも続きません、身体的に。ちょっと若い頃の慢性膵炎が振り返したかと思えるような背中の痛みが…( ;  ; )なかなか復調しなくてすみません。

 

 

困ってる患者のことを無視するから(`Д´)

 

こういう体調不良だからこそ保険証のことは許せないです。

 

自分も障害者だし、要介護度5の両親を介護してきて思うこと、わかることが山ほどあるから私利私欲のやり方は本当に許せないです。この先の流れも予測できてたんだけど、一般人の私にはどうしようもなかったんだよね。それがとても悔しい(;_;) 外国だったら暴動が起きていてもおかしくないのにな。

 

 

 

具合悪くなるわ……(-_-;)

 

 

 

死が2人をわかつまで……

 

ここでないと書きづらいかも、と思ったことですが、精神疾患の女性が親しくしている彼氏から「障害者は社会のお荷物」と言われてショックで寝込んでしまわれたんだそうですが、まあショックはわかりますけど、私から見れば早くその彼の本質がわかってよかったやん、と思いました。

 

思い出したのは成田何某とか、あのあたりの人物のことですね。人格的にはおおいに問題あるよなあ、と思う。結婚してからわかったりしたらもっと困ったことになった可能性。

 

なにしろ私のお手本は父なので。

 

睡眠不足のため、新婚旅行先でおかしくなった母(パニックのようなものかも?と想像中)に地元の医師の往診を頼んで、鎮静剤の注射で落ち着いて寝てくれたから安心しつつ「こいつは自分が死ぬまで面倒みてたやらんといかん」と決意して、本当に死ぬまでそれを貫いた人ですから(^^)

 

私は仮に結婚するとしても父以上の人でないと駄目だわ、と思ったファザコンですから(^^;) でもそういう本質はちゃんと見てるのよ(^^) 伊達に長く病人やってるわけではないのです。

 

天界でも一緒にいるとしか思えませんが(^^)

 

人格の深い理解

 

マッサージ師さんがお身内の葬儀の際に葬儀会場でもらってこられたらしい小冊子。「お好きかと」好きですね(^_^;)こういうのあるんですね。B6上質紙中綴じ30P前後です。斎場などで読むのにベストかも(^_^;)名言集とかね。

 

「病と養生」では

 

 

「不幸な病人がいるのと同様に、幸福な病人もいます。病気と幸福とは絶対に相容れないものではないのです。」

 

 

これまるごと1冊、すごく参考になるし、うなづける内容なので、悩める方には是非読んでいただきたいですが、むべなるかな、ご本名で気がつかなかったけど、一条真也さんの本でしたわ。

 

heartful-moon.com

 

www.amazon.co.jp

 

一条さんのお名前の著書は多く存在しますので、興味のある方は是非(^^) 「障害者はお荷物」というお言葉がいかに軽くて薄っぺらいものであるかよくわかります。

 

私はいつも反マスクだとかやっている人たちに「健康の奢り」を感じるのもそのうすっぺらさ利己的行動ゆえだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体と気力は低速充電(-_-;)

 

低速充電(-_-;)

 

10時間寝てもまだ眠い日。私の充電器は本当に低速なんですね。高速充電は全然無理(^^;) なんか雨も2日の午後にはましになっていますが、郵便を出すのにポストに行くのはもう明日でいいかな……。

 

昨日は雨で台風もいたんですね。どおりで非常に調子が悪かったです。買物に行く気力もないからお寿司を頼んでしまった。退院祝いっぽくてそれでもいいかな(^^;) カロナールも飲みました。

 

でもまだ充電したりないです(;_;) なかなか平常に戻れません。すみません。

 

 

 

やはりクリエイティブな作業だから?

 

 

 

これってものすごくお見事なんですが、もしかするとご自分のお名前は書けなかったりする可能性もありますね。チャーコさんのお母さまがずっと家にいらっしゃる時は貼り絵を続けていらしたのと、共通点があるのかも。脳はわすれていないんですね。ちょっと感動してしまいますね(^^;)

認知症だとなにも出来ないというのとは本当は違うと私は思っています。

 

harienikki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

日々是学び

 

 

 

私には平凡な毎日が勉強だったりします。新しく知ること、新たな出会い、日々の感動、小さな発見。同じ日は二度とないから、やはり毎日が学びだなあ、と感じています。だから退屈を知りません(^_^;)幸せなことだと思います(^^)

 

学校も会社も基本的な価値感などが違う人ばかりで馴染めなかった。勉強自体は嫌いじゃなかったけど、なんか住むところが違う人の中にいる違和感が。小児科とデザイン会社はまだ生きてる感があったかな(^_^;)そういう生き辛さみたいなものはずっとありました。

 



時々殺意をいだくほどに

 

 

私もそう思っています。

 

 

 

怒っている時は本名でやっててよかったと思います。でないともっと悪口雑言になりそうで…(-_-;)これでもセーブしてるんですよね(;_;)でも怒らないとあとで後悔するから。これでメンタル病むほど繊細な人たちじゃないから腹立つー(-_-メ)

 

で、こういう事になりつつあります。

 

皆さん怒ってるしね。いいのよ、先にポイント使っちゃえば(^^)

皆さん、気がつくのが遅い…( ;  ; )遅過ぎ。でも今ならまだ追いつけるかもしれない。利用者が減ればいいんだから。使いものにならないようにすれないいのよね。これはもう国民の協力しかないですね。

 

 



 

家の中の影の存在感

 

そういえば、弟が入院する前にちらちらと視界の端っこ(外側)に見えていた人影のようなものが見えなくなりました、あれはあれで警告みたいなものだったのかな?弟も結構「気」というか存在感が強くて、在宅時は気配が身体とはちょっと別の場所にあったりします。分身?影のドッペルゲンガー??

 

あれ?いまトイレに行ったはずでは?とかよく思う。それが入院中は気配をまったく感じませんでした。でもいまは「家の中にいるな」というのはわかるからなあ。黒い影とは限らずに色もあるけど、悪いものじゃないとも思うけど、なんだろうね?不思議です(^^;)

 

まあ、故人でも四十九日前後までは近くをうろうろしてるから、やっぱりレイヤーが違うだけやな、という感覚が強いのですが。「気配」というのはわりと総合的な感覚で捉えるものですし、音も香りもあるけど、存在感みたいなものは結構大きいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.