つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

夢と悪夢と深層心理

 

今日はクリニックの受診なので、予約投稿しておきますね。
たびたび横にならないと手足が非常にだるい状況はまだ改善していません (ーー;)


普通は怖い「悪夢」

 

みなさんの「悪夢」ってどんな夢ですか?

 

私はどうもおめでたいのか、あまり怖い夢を見ません。よく高いところから落ちて、地上に着くまでに目がさめる夢は見ましたが、ああいうのは肉体が感じている原因があるらしいので、慣れればまったく怖さを感じなくなりますね。びっくりするだけ。

 

なにかに追われていてもむしろ逃げることを楽しんでいた気がしますし…。

 

若い頃は本当に頻繁に夢を見ていたので(しかもフルカラーの)結構それを楽しんでいた記憶があります。一番面白かったのは3階建の屋根くらいの高さを自由に飛び移る&飛び回る夢でした。開放感が最高でした。いまは地に足がついてるからか全然そういうのも見ません。眠りが深いのか、夢そのものをあまり見ません。つまんない…。

 

悪夢と言えるのはチェルノブイリの事故が起きる前に見ていた原発事故の夢と、いまいち緊迫感がない戦争の夢でしょうか…。それくらいかな。いまの私にはあまり怖いと感じるものがないのかもしれません。

 

psychology-japan.com

 

 


入眠時幻覚?普通の悪夢?


先日、弟が抗精神薬の影響で、入眠時幻覚というか、悪夢というか、そういうものを見て大声を出したので、私もびっくりさせられたんですが、なにを見たのか?というと「母が妖怪のようになって襲ってきた」夢だそうです。

 

弟は母が特養に入所してから2年3ヶ月、一度も顔を見せに行ったことがありません。最初の頃は「やつれた顔を見たくない」と言っていましたが、いまははっきりと「恨んでる」と言います。

 

なにをはっきり恨んでるのか、推測に過ぎませんが、母の場合は虐待とか暴力とか支配的とか、そういう影響はないと思います。考えられるとすれば幼少時にやや過保護というか、過干渉だった感じはあるかな?とは思いますが…。

 

そのせいで踏み出せないこととか、抱えていて手放せない怖いものがいっぱい残っているんじゃないかと思う。でもそれをほぐすのは肉親である私の仕事じゃなくて、出来ればプロにお任せしたいというところです。家族だとどうしても客観的になりきれないところがあるので…。

 


思い当たる過去

 

あとは、20歳過ぎのころに、交代制勤務の帰路深夜に暴漢に襲われたということもありまして、幸いにも実害はなかったけど、ひどく怖かったらしく、それ以降、何十年か護身用のナイフを持ち歩くことになっていました。取り上げてもまた買ってきたりするので、私が数本まとめて隠していたりしましたし、いまはもう全部処分して、新たに購入していないと思います。まあ、それだけいままで残る「怖いもの」があるようです。

 

母のことも「怖いもの」なんだなあ、というのが不思議ではありますが、同じように育ってきた姉弟でも全然違うなあ、と実感します。私は家族のために外部と対峙してきた自覚があるし、それが自分を強くしてくれたとも思っているんですが、私が守る役割を放棄していたらどうなっていたかな?とも思います。

 

悪夢や恐怖を見極めて、解きほぐしていくには、自分自身とやや距離を置く視点も必要だなあ、と思うので、若干解離にも近いイマジナリー・フレンドの存在とか、自分の内部と距離がある位置といくつかの視点を同時に見つめる必要があるのかな?と思っています。

 

でも弟もそうですけど、普通はなかなかそういうことって難しいのかもしれませんね。

 

アルコールや薬の依存になりやすいところは母も弟も似てるんですが、それゆえに影響を受けやすいんだろうか?と思います。

 

 

危ないなにかにはまりこむのも依存があるかも…

 

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この話はトンデモ健康情報ですけど、この過程がそのまま新興宗教にはまる時と同じだなあ、と思いました。

 

まあね、弟の精神状態が不安定なこともあって、弟のもと嫁さんがこっちにはまりそうになったことがあったんですよ。ものすごいデジャヴな気がします。

 

先にその宗教にはまっている人たちを見ていると本当にこの記事のパターンにすごく似ているし…。家族ではまっている人もいました。

 

私も地元の本部まで行ってみたことはあるけど、やはりどうしても入信する気にはなりませんでした (ーー;)

 

まあ、タイミング的に離婚して大変は大変でも、弟たちにも子供たちにも良かったんじゃないかという気がします。甥と姪が選んだ職業をみても私は安心しました (^_^;) 義妹も落ち着いたらもう脱却したんじゃないかと思いますし。

 

 

トンデモも新興宗教的なものもどこかに依存を感じます。自分の中に確固たるものがないと、そういう代替になるもので安心するというか、取りあえず満たされた気になるのかな?と…。

 

自立のためのよき相互依存はあって、「助けてください」と言える相手がいることはとても大切なんだけど、そういう相手に寄り掛かり過ぎない、という基本は守るべきだと思います。

 

うちの弟に私がいてよかったのか、いない方が自分がしっかりしてよかったのか?その辺はどうも微妙なところですけどね… (*-д-)-з 安心して手を離したい願望は私は強いんですが。

 

 

 

 

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この仮面ちょっと怖いな。能面に似ている。

 

 

 

 

本日お休みいたします

 

例によって、書きたいことはいっぱいあるんですが、

気持ちに反して身体の方が付いてきてくれません。

もう3日目かな?ほとんど寝てばかりいます。

 

夏、週末が重なった影響も大きいかもしれませんが、

意志の力だけではどうにもならず…( ;  ; )

 

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両腕も半端なくだるいため、タイピングするのも苦痛に感じます。

それでもなんとかご飯は作りました。

作らないと食費が足りないからね〜(ーー;)

 

明日は本来のクリニックの受診日なので、今日はおとなしく

寝ています。

 

肉体的にはたぶん悪いところがないのに、こんなに身体がしんどいなんて

すごく理不尽だと思いますが、仕様がないですね。

 

…なんかもう、アフェリエイト広告貼るのも面倒になっちゃった…(ーー;)

 

 

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心とときめきするもの

 

 

心ときめきするもの  雀の子。兒あそばする所の前わたりたる。

 

よき薫物たきて一人臥したる。唐鏡の少しくらき見たる。よき男の車とどめて物いひ案内せさせたる。

 

頭洗ひ化粧じて、香にしみたる衣著たる。殊に見る人なき所にても、心のうちはなほをかし。待つ人などある夜、雨の脚、風の吹きゆるがすも、ふとぞおどろかるる。

 

                枕草子

 

 

昨日作業療法士さんに「頑張ったあとは自分にご褒美あげてもいいですよね」

と言われて、自分へのご褒美といったら、美味しいものかこれしかないな、と

自分のツイートを思い出しました (^_^;)

 

 

 

www.pinterest.jp

 

 

リンク先はpinterestなんですが、ここには私が心惹かれたそういうものの

スクラップとかメモが集まっています。

よろしければフォローしてやってください (^_^;)

 

折々に作品を増やしたり、ぼーっと眺めているのが至福の時かもしれません。

あんまりお金がかからない幸せですね (^_^;)

 

でもこれは次の創作の刺激にもなるから一石二鳥なのです。

 

こういうものに癒される時間がなければ私は駄目じゃないかと思うな…。

 

 

 

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みんなきっといろんなところで困ってると思う

 

精神科の薬を他の科でもらってはいけません

 


昨日は一日なんにも出来ませんでした。なんだか不毛な気分です。

 

でも、作業療法士さんと看護師さんにはお会いしまして、看護師さんにはクリニックへ相談に行ったことを感謝されました。今回、看護師さんには弟は内科でもらっている薬の内訳を話していなかったらしく、表向きは聞けないから看護師さんがその方面では動けない状況だったので、私が行くしかなかったんですが、結果的にはよかったですね (^_^;)

 

主治医の先生に黙って他の科で精神科の薬をもらうのって怖いことです。主治医に把握出来なくなるばかりか、本当に嘘をついてしまうことになるから、その後の関係が悪くなる可能性も大ですし、結果的にいいことはなにもないですね。

 

うかつなことをしてしまうと、マイナスの結果として自分に戻ってくるということは理解しておいた方がいいと思います。薬の処方のことをあまり重く考えない患者さんはやりがちだから、本当に気をつけないと。…私も気が抜けませんね (^_^;)

 

 

 

内向的人間の自分探求は面白い

 


でも作業療法士さんと話していると、典型的内向タイプの私にはどんどん自分のことがわかってくるから面白いです (^_^;) 人と話す、というのはそういう効果があるんですね。まあ、一応プロですから、みなさん聞き上手なんですけど、一日の仕事を終えると疲労が半端じゃない、と言われてました。そうだろうなあ…。

 

私は無意識のうちにどんどん自己分析していく方なので、話している最中も話したあとでも、その効果はずっと続いている気がします。

 

私が「集中力が続かないです」と嘆いていると「恭子さんは集中力あると思います。でもそのあとがどっとくるんですよね (^_^;)」その通りです。必ず反動が来るのが困ります。週に一度なので、その間に「これとこれとあれとやりました(名刺も作ったし)。あと母のところと耳鼻科も行ったし」と報告すると、「あ、私も結構やってるかも」と思えるんですよね。本当になにもやってないことって少ないかも… (^_^;)

 

 

 

発達障害の人はこういうことで困ってる?

 


私はいろいろな場面でいろいろな人と話して、たとえば制度の申請関係とか、他にも疑問点を尋ねたりとか、とてもありがたいことに、私はその段階でみなさんに助けていただいて、ほとんど苦労したことがないんですが、そういうことって私にとってはすごい普通のことなんですけど…。

 

でも発達障害がある人の場合はそれもスムーズにいき辛かったりするんですよね…。それは大変だなあ、と改めて痛感しました。

 

自分が当たり前に出来ることは他の人も当たり前に出来ている、となんとなく思っていたりしますよね。その「当たり前」が当たり前じゃないからしんどいわけで…。でもそのしんどさが普通に元気な人には通じにくかったりするから、具体的なアピールでヘルプを求めるのも大事じゃないかと思います。

 

私が自分の双極性障害のことをオープンにしているのは、特別扱いして欲しいわけではなく、どんなに努力しても出来ない限界があって、その限界が来たら迷惑をかけるかもしれないし、助けを求めることもあるかもしれないけど、そういう時にちょっとだけ気に留めてもらえたら嬉しいと思います。

 

で、私自身も発達障害の人の具体的な困りごとはぴんとこないことも多いので、「こういうことで困る」とか「手助けが欲しい」とか言ってもらえると、喜んで手助けしたいと思います。

 

たぶん、そういう啓蒙の仕事も私にはあると感じているので…。

 

「みんないろいろ違うけど、その違いがそれぞれに尊重されるのが大事なんだよ」っていうのが当たり前の社会にならないとね (^_^;) INFJタイプはそういうことを願ってしまうんですよね。

 

 

 

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