今日は2度目の訪問看護。
ここしばらく頭痛が治らない、と言ったら、近くのマッサージの施術所を捜してくださいましたが、見つからず。もしも聞くのならやっぱり以前お願いしていた訪問マッサージの先生にお聞きするのが確実だろうな、ということでした。保険が効くところでないと駄目ですしね (ーー;)
でも、メンソールの入ったマッサージのクリームで脚と肩のマッサージをしてくださったので、いくらかましになったような気もします (^_^;) 対処療法的ではありますが、気持ち良かったです。私って本当にどこもかも血行が悪いんだなあ、と… (ーー;)
経済的なこととこれから先の不安を伝えたら、「でも今は先に休みましょう」と言われてしまいました。あちこち通信講座のパンフレットを取り寄せるけど、どうにもそこから実際に手が出ない、と言うと、それがまだ無理なことなんだっていうことです。
たとえばクラウドソーシングに登録しながら、積極的に仕事を取りに行けない、という現状もやっぱり無理だということなんだそうです。…そうかもしれない…。気持ちはすごく焦るんだけど、実際に心身がついて来てくれません。そういう現状。
「せめて来年暖かくなる頃までは6割くらいのことをして休んでください」とのことです。母のこともやっと一段落したような気もするし…。(母のことはいつどういう変化があるかがわかりませんが…)休むべき時なんだということです。
せっかくの技術があるから、慌ててなにかを身に付けようとしなくてもいい、とも言われました。まあね、やろうとしても無理で頓挫していますけど…。
「のんびりしてください」と言われると妙に落ち着かない私って本当に貧乏性なのかもしれません。それを実感した今日の午後でした (ーー;)