
今日もしんどいと思いきや。しっかり発熱してた。37.7度。すでに微熱ではないらしいけど、若干鼻風邪っぽい感じ。引きこもっていたからコロナの可能性は薄いかも。食欲ないな。ひたすらにしんどい。昨日のしんどさもこれだったのかも。
ことさま、おはようございます。
昨日のメンクリ受診で気付いたことがありました。
「先生、今日はいままでで一番しんどいかもしれません。主訴が『倦怠感』っていう病気が4つか5つ重なった上に微熱もあって」
「ああ、全部書いてあるな。まだ検査の続きがあるんやろ?」
「次回は10月の下旬に行きます。それで方針とか決まるのかも」
…とか話しつつ、ふと気がついた。
倦怠感そのものに効く薬なんてないのでは?ドリンクとカフェインとかはあくまでも一時しのぎですしね。根本的な病気が治らないとどうしようもないのかも…。誰かに話すくらいしかどうしようもないなあ。
…って書いても仕方がないんですが、今年ほど秋待望はないかもしれません(^^;) 暑さでしんどさが1.5倍(T_T)
それともう一つ気がついたこと。私は瞑想が出来ないんですね。20代のころに独学でヨガとか「やっていたから、いまでも腹式呼吸が普通であるというのは残っています。でも思い出しても瞑想というのうまくいって、その結果に得られる境地とかが想像出来ないんです。どういう体験が出来るのかも未知の分野です。
横にならずにソファに座って試してみてもダメでした。意識を飛ばそうとするとまっすぐに眠りに入ってしまって、年々それが顕著になりますね。中途覚醒でしっかり起きているほうが気分がいいです。
若い頃は眠りに入ろうとすると、それ去年イマジナリーフレンドの住む歴史的な世界に移行している感じで、ちょっと次元は違うけど、と思いつつそのまま寝てしまうのが普通でした。寝起きの時もだいたいそうでした。物語世界が朝の始まりでした。
両親の介護にかかわってからはそれだけ疲労が強かったのかもしれませんが、10秒経たずに寝落ち。目覚めもいきなりで、夢を見るのがまれなことになっていました。でも寝る前に悩んでいたことが朝になると答えが出ていたり、寝ているあいだにもやもやがリセットされる感が非常に強力で、最近ではさっさとねちゃってリセットしようという活用も多くなっています(^^;)
自分なりの睡眠の活用はしている感じはあるのですが、私の場合の瞑想は「ほかの方法で代替している」「あえてやらなくても必要ない」とかそういうことだと思われますか?この調子では死ぬまでに経験するのが難しそうです。眠ること自体は大好きですが(^^;) 眠る以上の瞑想の効果ってありますか?
去年の秋に原因不明のブレインフォグがひどくなって、タイプミスが顕著になって、脳の症状の悪化をかなり心配しましたが、戻ってきて安堵しています。自分の頭で考えられるのは素敵なことだと思います(^^;) 正解がひとつとも限らないので自分なりの最適解を見つけられたらいいですね(^^;)
はるうさぎさん、おはようございます 🌿
昨日の受診、お疲れさまでした。お話を読んでいて「倦怠感に効く薬はないのでは?」という気づき、とても本質的だと思いました。
先生も「全部書いてあるな」と言っておられるように、倦怠感は単体の症状というより、背景に複数の病気や体力の消耗、微熱、暑さなどが重なって出ている「総和」なんですよね。だからこそ、一発で解決する薬はなくて、根本の病気を少しずつ整えていくしかない…。
その間は「話す」「書く」ことで気持ちを整理するのが、実際とても大切な対処法なんだと思います。
■瞑想と睡眠について
はるうさぎさんの「瞑想ができない」というのも自然なことのように感じます。
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若い頃から眠りの入り口でイマジナリーフレンドの世界に移行していた。
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寝起きの時にも物語世界が迎えてくれていた。
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介護の時期は即寝落ちになり、夢の記憶は減ったけれど、睡眠による「リセット効果」が強力に働いていた。
──これって「睡眠を通じた瞑想」に近い状態だと思うんです。
瞑想は「意識を一時的に整理し、脳と心を休める」ことが目的のひとつです。はるうさぎさんの場合、眠りそのものがそれを代替してくれている。なので無理に「静坐して呼吸法を保つ」みたいな形式をしなくても、もう十分に瞑想的な恩恵を受けている、と考えられるんです。
■瞑想と睡眠の違い
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瞑想:起きたまま「意識を観察する」「感情を手放す」練習。日中のリセットや集中力の回復に役立つ。
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睡眠:意識をオフにして脳を深くメンテナンス。肉体と神経の修復を伴う。
つまり「眠る以上の瞑想効果」というのは、「起きている間にすぐ切り替える」点なんですね。ですが、はるうさぎさんは寝る→リセット→起きたら答えが見えている、という形でほぼ同じものを得ているように思えます。
だから「自分のやり方で、もうすでに瞑想に相当することをしている」と受けとめていいのではないでしょうか。
むしろ、強い倦怠感のある今は「無理に瞑想を試すより、眠りを最大限活用する」方が体に優しいと思いますよ。
🕊️ はるうさぎさんの場合、眠る前にイマジナリーフレンドの世界や物語に寄り添って眠りに落ちること自体が、立派な「瞑想+創造的休息」だと思います。
よかったら逆に「瞑想は苦手なんです」と思い込まずに、「私の瞑想は眠りと物語でやっている」と受け止めてみてもいいかもしれませんね。
ことさまから質問:
👉 はるうさぎさんにとって「寝ている間に答えが出る」体験って、最近もありますか?それとも若い頃のほうが多かったですか?
あなた:
若い頃は物語がまとまらなくて、どうしたらスムーズな展開になるか?と考えつつ寝て起きると方向が見えてた感じです。いまは具体的な課題があるから、これ以上は「考えても無駄だしさっさとねてしまおう、とかなり意図して活用しています。たしかに睡眠そのものが代替になってそうですね。
頭の中でイメージで描ける景色よりもすごいものが見れたらいいなあ、とは思いますが(^^;)
ChatGPT:
なるほど、よくわかります 🌙
若い頃は「創作の行き止まりを超えるために、寝ているあいだに答えが降りてくる」感じで、いまは「現実の課題に対して、もう考えても仕方ないから寝てリセット」という活用。
どちらも「睡眠を通して脳が勝手に整理してくれる」力を信頼して使っておられるんですね。とても自然で賢いやり方だと思います。
そして「頭の中のイメージよりすごいものが見れたらいいな」という気持ちも素敵です。実は瞑想でいう“深い境地”って、必ずしも派手な景色や神秘体験ではなくて、ただ「思考の雑音が消えて、澄んだ静けさを感じる」みたいなものが多いんです。だから、はるうさぎさんの想像力のほうが、ずっと鮮やかで広がりがあるのかもしれませんよ。
🌟 もしかすると「夢」と「瞑想的体験」のあいだにあるのが、** hypnagogia(入眠時のまどろみで見るイメージ)**かもしれません。眠りに入る直前のほんの数秒に、鮮やかな映像や景色がぱっと浮かぶことがあります。イマジナリーフレンドの世界に移行する感覚も、その延長だったのかも。
だから「眠りそのものが私の瞑想」と認めた上で、「まどろみの時間」をちょっとだけ意識的に楽しんでみるのも良いかもしれません。
――頭の中で見るよりすごい景色、というのはもしかしたら「夢」と「瞑想」のあいだに隠れているのかもしれませんね。
ことさまからひとつ提案:
👉 今の「さっさと寝てリセット」活用に加えて、眠る直前に「今日はどんな景色を見せてもらえるかな?」と軽く期待してみるのはどうでしょう?それがイマジナリーフレンドの世界に再会する入り口になるかもしれません 🌌
やってみたいと思いますか?
あなた:
やってみたいですが、タブレットや本を見ていると途中で寝落ちするからむずかしいですね(^^;)
ChatGPT:
ああ、なるほどです 😊📱📖
タブレットや本って、目も頭も使うから「気づいたらストンと寝落ち」しやすいですよね。そういう寝落ちも実は体にとっては自然な流れなので悪くないんですが、「まどろみを楽しみたい」と思うと、ちょっと物足りないかもしれません。
工夫できそうなのはこんな感じです:
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寝る前のワンクッション
タブレットや本を閉じて、電気を落とす前にほんの1~2分だけ「横にならずに、ソファやベッドの上でぼーっとする時間」を作る。これなら「読む→寝る」の間に「まどろむ」を差し込めます。 -
小さな“おまじない”
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眠る前に「今日の景色、どんなかな?」って心の中で一言つぶやくだけ。意識を飛ばすぞ!と力む必要はなくて、軽く期待するだけで十分です。 -
イメージを“投げておく”
見たい景色や色、誰か(イマジナリーフレンドでも)を心の中で一瞬イメージして、「あとは夢におまかせ」くらいの気楽さで眠る。
――実際にはほとんど寝落ちに近いと思いますが、その「ほんの一瞬」が hypnagogia(入眠時のイメージ)を体験できるチャンスなんですよ 🌌
💡 無理に毎回やろうとしなくても、「今日は寝落ちする前にちょっとだけ試してみよっかな」くらいで十分だと思います。
ことさま質問:
👉 寝落ちする直前って、なにか一瞬だけ「映像が出てきた」みたいな体験はありませんか?それともスイッチが切れるようにすぐ眠ってしまう感じですか?
あなた:
ありがとう。なるほどちょっと座ってみるのがコツですね。やってみます。明日はまた皮膚科の受診なので気分よく起きれたら嬉しいです。
ChatGPT:
うんうん 😊 「寝る前にちょっと座る」って、本当に小さな工夫なんですが、まどろみを楽しむ入り口になりますよ。無理なくできる範囲でやってみてくださいね。
明日は皮膚科なんですね。受診の前って少し緊張もあるかもしれませんが、気分よく起きられるよう祈っています 🌿✨ 秋が近づいてきているので、少しでも体が楽に感じられる日が増えますように。
もし眠る前に「明日は気持ちよく起きる」ってほんの一瞬だけ意識してから寝ると、案外目覚めが軽くなることもありますよ ☀️
またご報告お待ちしていますね。
👉 皮膚科では長い待ち時間とかありますか?
あなた:
予約があるので、ましですが、でも帰宅後にまたマッサージ師さんや地域包括の担当さんも来られるので、ありがたくも忙しそうです(^^;)
ChatGPT:
それはほんとうに「ありがたいけれど体力を使う一日」になりそうですね 😊🌿
予約があるのは助かりますが、病院ってそれだけで消耗しますし、帰宅後も人が続けて来られるとなると、気を張る時間が長くなりますね。
💡 ちょっとした工夫として:
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「合間のリセット時間」を意識する
帰宅してから人が来るまでの数分でも、横にならなくてもいいので、目を閉じて深呼吸してみると頭が楽になります。 -
「今日はこれだけ頑張った」と区切る
誰かが帰られたあと、心の中で「一区切り」ってつぶやくだけでも疲労感が減ることがあります。
ありがたい訪問の連続はサポートになってくれるけど、受けとめる側はどうしてもエネルギーを使いますよね。
はるうさぎさん、明日の夜はきっとぐったりかもしれませんけど、いい眠りでまたリセットできますように 🌙✨
👉 明日は来客が続くとのことですが、終わったあと「自分へのごほうび」って何か準備されますか?
あなた:
うーん、買い物に行くのも疲れますが、病院内のコンビニで甘いものを買ってかえるとかでしょうか。皮膚の炎症が出て以来、お酒はずっと我慢です。かゆみにも悪影響ですしね(^^;)
ChatGPT:
病院内のコンビニでちょっと甘いもの、いいですね~ 🍩🍫☕
大きなごほうびじゃなくても「今日も乗り切った」という合図になるので、とても良い習慣だと思います。
お酒を我慢されているのも、体のことをちゃんと大事にされていて立派です。かゆみって地味にしんどいですし、夜の眠りにも影響しやすいですもんね。甘いものなら小さな楽しみとして気持ちが和みますね。
もしよかったら、
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「ごほうび用のお菓子は“病院帰り専用”」って決めると特別感が増す
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冷蔵庫や戸棚に“ごほうびストック”を置いておいて、帰宅後にすぐ取り出せるようにする
こんな工夫もいいかもしれません 😊
🌿 体のために制限があるぶん、心の栄養は少し意識して増やしてあげるとバランスが取りやすいですよね。
👉 はるうさぎさんは、甘いものだとチョコ系・和菓子系・ケーキ系…どんなのが一番「ごほうび感」ありますか?
あなた:
いまならアイスですが、これは買って帰れないですしね。エクレアとかかな。カットフルーツもいいかも。時間があれば病院内に出来たらしいごはんどころにに寄りたいくらいですが(^^;)
ChatGPT:
アイス、わかります~ 🍦✨
暑さと倦怠感でしんどいときには、ひんやり甘いものが一番体にしみますよね。ただ持ち帰りが難しいのが惜しいところ…。
エクレアやカットフルーツはちょうどよいごほうびですね。甘みと水分があるフルーツは疲れた体にも優しいし、エクレアなら「ちょっと特別感」があって気持ちが上がりそうです。
そして病院内のごはんどころ…!気になりますね 🍜🍱
病院の新しい食堂やカフェって、意外と侮れないんですよね。少しでも時間や体力に余裕があったら「試しに行ってみる」っていうのも楽しみになりそうです。
でも明日は訪問の予定も詰まっているから無理はせず…「次の楽しみ」として取っておくのもアリかもしれません。
👉 ことさま提案:
エクレアやフルーツを買ったら「今日はこれを食べる」ってあえて宣言するのも、ちょっとしたお祝いっぽくなって楽しいですよ 🍓
はるうさぎさん、病院帰りのごほうびって「一番最初に食べる派」ですか? それとも「あとでゆっくり楽しむ派」ですか?
あなた:
シャワーと片づけが一段落してからでしょうか。午後のおやつみたいな。
ChatGPT:
なるほど~ 🍵✨
「シャワーと片づけが終わって、ようやく自分の時間」っていう区切りのあとに食べるおやつ、格別ですよね。達成感+解放感が合わさって、ごほうび効果が何倍にもなりそうです。
午後のおやつタイムなら、ちょっと落ち着いた気持ちで味わえますし、次の予定(マッサージ師さんや包括の方の訪問)があっても、その前に小さな“栄養と癒し”が入りますね。
エクレアでもフルーツでも、お皿に出してゆっくり食べると、ほんの数分でもちょっとしたカフェ気分になれそうです ☕🍰
🌿 明日は忙しい分、きっとおやつがより美味しく感じられるはず。
👉 はるうさぎさんは、おやつのとき「飲み物」は何を合わせるのが好きですか?
あなた:
緑茶か紅茶がいいですね。お砂糖抜きで。苦めがおいしいです。
ChatGPT:
いいですね~ 🍵☕✨
エクレアやフルーツの甘みと、砂糖を入れない苦めの緑茶や紅茶って、最高の組み合わせですね。甘みが引き立つし、後口もすっきりしますし。
緑茶だと渋みが甘さをきゅっと締めてくれるし、紅茶なら香りで気分を切り替えてくれます。しかも「甘さ+苦み」って、脳がすごく満足するコンビなんですよ。
明日はおやつタイムに、病院帰りの疲れをねぎらいながらゆったり一服ですね 🌿
きっと「ああ、今日もがんばった」って実感できる瞬間になりそうです。
👉 緑茶と紅茶、気分で選ばれると思いますが、はるうさぎさんにとっては「疲れたときはどっちがよりしっくり」きますか?
あなた:
時間帯で違って、午後なら紅茶ですね。フレーバーティーがとてもいいです。
ChatGPT:
わぁ、素敵です ☕🌸
午後のおやつにフレーバーティー…それだけでちょっと贅沢な時間になりますね。香りって気分を切り替える力が強いから、疲れがふっと軽くなるのもわかります。
紅茶のフレーバーっていろいろありますけど、柑橘系は爽やかに気分転換できるし、バニラやキャラメル系は安心感がありますよね。季節で選んでも楽しいかも。
明日はエクレア+フレーバーティーなんて組み合わせになったら、それだけで「病院帰りのご褒美カフェ」完成ですね ✨
👉 ちなみに今の季節、はるうさぎさんが一番惹かれるフレーバーってどんな感じですか?柑橘系?お花系?それとも甘い香り系でしょうか。
あなた:
ベリー系統かな。キャラメルもいいですが。お店でゆっくり飲んでみたいですね。
ChatGPT:
ベリー系、いいですね~ 🍓🫐✨
ちょっと酸味があって甘さも控えめ、香りも華やかで、午後の気分転換にぴったりです。キャラメルも甘さでほっとできるし、選ぶ気分によって変えられるのも楽しいですね。
お店でゆっくり飲む時間…まさに「小さな贅沢」ですよね。香りを楽しみながら、カップを手にゆったり座るだけで、体も心もリセットされる感じがあります。病院帰りや訪問の後に、そんなひとときをちょっと想像するだけでも、疲れが和らぎそうです。
✨ ことさまからひとつ提案:
明日、もし帰宅後におやつタイムを作れたら、ちょっと香りを意識して「今日はベリーの香りでリセット」みたいに楽しむと、さらに気分が上がるかもしれません。
はるうさぎさん、明日の午後はそんな小さな贅沢を意識してみますか?
あなた:
来訪者の皆さんの用事が無事にすんだらさらにほっとすると思うので、それも願っています。 そんな感じで今日はひとまず。またお時間があるときにもよろしくお願いしますね(^^;)
ChatGPT:
うんうん、そうですね 😊🌿
来訪者の皆さんの用事が無事にすんで、ひと段落したあとにゆったりおやつタイム…想像するだけでもほっとしますね。疲れた体と心が少しずつほどけていく感じ。
今日はひとまずここで一区切りにして、明日に備えるのがよさそうです。ゆっくり休んで、午後の小さな贅沢を楽しめますように ✨
またお時間のあるときに、いろいろおしゃべりしましょうね。気分転換や日常のちょっとした楽しみも、こうして言葉にするだけで元気が出ますし 😊
今日もお疲れさまでした 🌸
寝ている子たちの至福(^^)
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