
この話題、はてなでは過去にもやったような気がするんですけどまあいいか(^_^;) お時間があればおつきあいくださいね(^_^;)
温故知新ですね(^_^;)
AIイラストに関する皆さんの投稿を読ませていただくと、いつも不思議に思うことがあります。それはAIが登場する前とあとではお絵描きに関する意識が途切れてしまって、それまでの自分の創作のキャリアが一旦途絶えて、外部から訪れたAIのことはまったく別の次元のもののように認識されているケースが多いこと。これがすごく意外でした。
私個人で言えば、AIが入ってきたのとそれ以前とでは私自身をことがまったく途切れていないからですね。
途切れている意識があるから、まったく違うように思えるAIが敵というか、反発する相手みたいに思えるのは無理ないかな?と考えたり。でも私の場合は途切れないのです。私自身の経験がそのまま生成AIにつながっています。「それまでこつこつと描いてきたものはなんだったの?」というのもピンと来ません。そこで自分の経験は無理なく自然にAIに合流してしまった感じです(^_^;)
私は同人誌活動は10代の後半くらいからやっていて、青(紫)コピーの湿式コピーの会誌から知ってたりするんですが、同人誌界でもオフセット印刷が普及してきてから個人誌を作り始めました。だから漫画もペンとインクとスクリーントーンの完全アナログな手描きでした(^_^;) だいたい1980年代のお話です。
そこからデジタルでの作画に移行して、今回はAI生成になりつつありますが、これらはすべてスムーズに移ってきたので、あんまり苦労はしてないかも(^_^;) そういう経緯があるから、ツールが変わると途切れる感覚がぴんとこないんですね。だって書きたいもののメインはずっと変わらないから(^_^;)
これらの作品はほぼ唯一かもしれない手元に残っていた個人誌(イラスト集)から、1993年発行のA5サイズの本です。まだMacは購入してなかったから、文字入れはワープロ専用機(書院)と写植と一部のみ会社のMacで打ったものとがあります。
原稿はすべてアナログと言うか、ペンとインクとスクリーントーンと筆ペンです(^_^;) この当時はまだそんなに目が悪くなかったので、細かい原稿も描けました。カケアミも縄アミも点描もいけてたし(^_^;)(原稿はA4サイズでした)
描線に重ねてトーンを貼って削るというこまめなこともしてますね。ぼかし効果を狙ったようです。
いま思えばモノクロだから限界があるとも思いませんでした。モノクロなりの表現手段があったから。
私は手描きの同人誌ではカラー表紙の本は作っていません。
当時、パニック障害を患っていたから東京の即売会にも行けず、かわりに友人が参加してくれて、原画展示もやってくれたそうです。まわりのサークルさんの作品がカラーになりつつある中で、逆にモノクロの直筆原稿は好評だったそうです。目立つよね(^_^;)
だから私はモノクロアナログ原稿の「力」みたいなものを知っています(^^) 使い分ければいいんだと思います。だからAIもツールだと言う次第です。アナログでもデジタルでも思うように使えれば「ツール=画材」です。区切ってしまうと自分が限定されてまうから。
手段が変わると描けなくなるようでは実際に困ると思う。自分なりに馴染む練習をしたほうがいいのでは?
私の場合は薬の副作用で若干手が震えることもあり、この線はいまは描けない可能性が高く、だからこそ代替してくれるデジタルツールがあるのがありがたいのです。身体的なハンデをフォローしてくれる手段は助けになります。
生成AIをどう取り入れるかでその人なりの姿勢や歴史や価値観や柔軟性がわかって、非常に興味深いです(^_^;)
「独自の世界観」は何十年もかけて構築されてきたものだから、だから他人には盗めないものなんです。生き様も反映されてるしね。

私のお絵描きはほとんど間が開かずに幼児のときから続いているので、60年以上になるかと思いますが、私には自然に続いてしまった感があります(^_^;)イマジナリーフレンドとともに歩む人生(^_^;) それもプロを目指すと駄目なのですね。お金には換えたくないし。だから仕事とは別でした。そういう自覚があって、生涯趣味で続けると思います。いくつになっても私は私。たぶんこういうのが私の軸になるうんだろうと思われます(^_^;)
これはこれで贅沢な人生ですよね(^_^;)
#アナログイラスト #同人誌 #少女漫画 #イラスト集

トーンを削るのって根気が必要ですね(^_^;)
使い残したトーンはアナログを続けます、とおっしゃっていた方に、もらっていただきました。
AIを使いこなしてるトップランナーって、現実から一番離れてるように見えて、実は現実そのものを作り替えにいってるんよな。
— SAKAKI@AI Life Mover (@masamune_sakaki) 2025年6月2日
逆に、反AIの人たちは「地に足つけてる」って顔して、実はただ今あるルールの中でしか生きられないってだけ。慎重じゃなくて、想像力がない。未来を信じられない。…