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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

こんな本を読んできたー私の雑読遍歴ー(1/4)

 

noteとはてなの更新のタイミングがずれているので、ここで2回分アップして調整しますね。まずは1回目。2の部分は深夜のいつもの時間にアップします。疲れたから早寝(^^;。

 

 

 

 

noteにもはてなにも読書好きなユーザーさんが結構いらしてなんだか嬉しいです(^^)

 

人に寄り添う本があり。それでふと自分の読書歴みたいなものを書いてみようかと思います。前からやってみたかったので、メモ的に(^^;) すべての本をあげるのは無理なので「こういうものをこの時期に」という感じになっています。

 

 

 

 

幼児期  世界と出会うとびら

 

私にとって「本を読む」というのは全然特別なことではなくて、毎日「ご飯を食べる」のとあんまり変わらない感覚です。でも私は偏食が激しくて、読書の傾向もそれに近い感じです。ベストセラーや受賞作品の類いはほとんど読んでいません。そのそも興味を惹かれないと言うのが大きいですが。

 

好きな作品に出会うとその作家さんの本を10冊前後は集中して読みます。

 

初めて絵本を手にしたのはまだ乳児期ではないかと思われます。絵本を抱えて座れるようになったというのは1歳前くらいでしょうか??当時、母が家で機械編みの内職をしていたので、同居の祖母と一緒に京都御所の芝生に遊びに行っていました。祖母が「御所行こか」と声をかけると2、3冊の絵本を抱えて走ってきた。と祖母が言ってました。

 

 

当時、動物園とか植物園とか、どこに行くにも本を抱えていたのが、父の撮った写真に残っています。どんなおもちゃよりも本が好きだったみたいです(^_^;) 

 

うちは経済的には豊かではなく、機械編みの技術はもののない時代でそれなりにいい収入だったようです。母は大人の防寒下着(毛糸だから)や赤ちゃんの毛糸の上下などを作っていました。子供服も売っていないのですね。私も母の手作りを着ていました。

 

 

家のなかでは本を読むか絵を描くか、少ない近所の子供と遊ぶとかが主でした。しばしば入院もしていたので、大人しい生活になりますよね、どうしても。読むものがなくて,「小学○年生」の雑誌、それも文字が読めたから3,4年生向けの雑誌とか読んでた記憶があります。

 

いまの上皇さまご夫妻の結婚をきっかけに家にテレビが入ってきました。でもその当時はテレビ番組も大人のものがメインだったと思います。

 

だからやっぱり本、ですね。月に一度、父の給料日には本を買ってもらえるのがとても楽しみでした。当時市電の停留所のすぐそばに本屋さんがあって、父の給料日にはそこに寄って本を買ってもらって帰ります(^_^;) まだ弟も生まれてなくて、父に肩車をされて帰るのが至福の時でした。こうしてみると私は恵まれてますね。

 

 



田辺聖子さん(ファンです)の自伝的な「しんこ細工の猿や雉子」を読んだときにうちの父娘みたいだと思いました(^_^;) 田辺さんもお父さまととても仲がよかったみたいです。娘を褒めて自己肯定感を高めてくれるのはとてもいい父親だと思います(^^) 学んだことも評価してくれますしね。

 

田辺さんも生まれつき股関節に障害があって、いくらか歩くのが不自由だったみたいですが、それもお父様が長所を褒めて伸ばしてくださったので、コンプレックスはないとおっしゃっていました。お父様は偉大だ。

 

 

 

私の父は普通のサラリーマン、田辺さんのご実家は写真館だったそうです。普通なんだけど価値感が的を得ていた??昔のことですが、世代に関係なく型にはまらない価値観を持つ人たちも確かにいたのでした。私の両親はいま生きていても普通の自由形みたいな軽やかな価値観を持つ人たちでした。

 

同じ家庭で同じように育っていても、弟は本がきらいでまったく読まないので、読み聞かせなんかが効果的かどうかは疑問です。読む子はほっといても読むしね(^_^;) ただ、読みたいと思った時にすぐ手が届く場所に本があって欲しいです。それだけ(^^)

 

 

 

(続きます)

 

#読書 #本  #幼児期  

 

 

 

 

 

 

 

 

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