すいません、半分くらい休みます。
そろそろ休まないとダメな感じになってきました。弟はここ3日ほど寝てばかりいます。過眠の時期のようです。いいけど、病院に行く時は起きて欲しい。延期になったら全部が嫌になりそうだし(ーー;)
健康雑誌なんて読んだことないけど、不整脈のムックがあったので買って読んでみた。(とばし読み)ここに書いてあるヨガとか呼吸法とかはかつてなんとなくやっていたことだと思う。腹式呼吸はいまも続いてるし。
弟に読むか?と利くと「いらん」と言われる。裏表紙をふと見たら脊柱間狭窄症の特集の宣伝。こっち読む?と効くと「読むとあれこれ気になって心配するからいらん」そうです。私は知らない方が不安になるのになあ。ここらへんがあきらかに違いますね。私は知らないと不安、知れば対策出来るしね(^^;)
日頃から私が嫌いで要注意だと思ってる人物ばかり 案の定悪い意味の話題になっている。本性出たのよね、 で納得は出来ないけどそういう人だというのは 腑に落ちる。他人の自由を縛って民主主義を語らないで。
子宮摘出の話も尊厳死の法制化も私には根っこは同じだと思える。命への敬意もなく愛情もない。人をもの扱い、生む機械扱い。そういう世界に安心して子供たちを送り出せるものかと女性もどこかで気付いてる。 生産性だけで人間の価値を決めたりするからそういうことになる。社会全体の方向がおかしい気がする。
精神障害者や生活保護者が恵まれてる、ズルいという声がよく聞こえますが、問題は精神障害者や生活保護者ではなく、その水準の人達を恵まれてると思ってしまうほど、貧困化が進んでいるということです。あなたが抗議すべきは本来は、まともな環境も整備できない国に対してであり、敵を間違えています
— いまだ だいすけ (@QSeSlEN6j1YAKO) 2024年11月9日
これ、なかなか気づいてもらえないけど間違ってるでしょうか???
バカ以外は、
— ゆりかりん (@yurikalin) 2024年11月10日
もう分かると思うけど、
「若者vs老人」でも、
「右vs左」でも、
「専業主婦vs有職主婦」でもない!
「一握りの強欲な売国守銭奴
vs大多数の庶民」
なんですよ。 https://t.co/WS1wgxojlV
正規で働いている若い男性から 「お金がないから結婚する意欲が出ない」 「お金がないから子供をひとり以上作れない。お金があれば2人でも3人でも欲しい」いう声をリアルに聞いたけど、 この声どこに届ければいい?
私はこころ(精神)や身体の自由を奪われることには非常に敏感に気付いて警戒する。「自分で考えて決めて行動する」のが子供のころから当り前だったから。自由である責任はともないますが。
マイナカードなどにも多くのものを紐付ける魂胆が見えたから作らない。でも多くの人は「便利」と言ってるけど。そういう便利と私が感じる不自由さはほぼ同じかも。魂の次元に及ぶから。交通や買い物、通勤などが便利なのはありがたいけど。精神とか思想とかはまた違います。この辺のところをわかってくれる人はまだ少ないけど。
再開おめでとうございます。
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年11月10日
ここの露天風呂は本当に気持ちがいいんです。風が吹き、木々が揺れて青い空が拡がる、いやもう理想の具現ね(^^;) https://t.co/v9opqlTGXk
寝てるだけ、とにかくねむねむの図(^_^;)