お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

「本当に大切なものは目に見えないんだよ」

 

休養のためお休みします

 

まだ肩と背中の凝りが半端なくひどくて、そのために影響を受けてるんじゃないかと思える症状があります。心房細動とかもね。いや、別にすごくなにをしたというわけではないんですが。でもま、ちょっと休んでおく方がいいなあ、と思ったので。

 

朝も昼も夜も 寝ても起きてもずーっとしんどいのはなんでかなあ? うつのせい?気分は全然落ちてないのに、 身体ばかりが痛くてかゆくてだるくてしんどい。 瞬時に改善する薬なりとあればいいのにね。

 

長く料理しないと調味料の賞味期限が気になるけど、 それを調べて整理する気力が今の私にはありません(ノ_・、) たまにかぼちゃの煮物とかおでんとか食べたいけど。

 

 

読んだつもりが……

 

映画の話題に触発されて、碧也ぴんくさんの「八犬伝」を文庫で読み返しています。その内容ですが、6巻までは確かに覚えています。が、7,8巻が既読じゃないかもしれません(^^;) たぶん、介護のごたごたできちんと読めないままになっていたんじゃないかと思います。だからこの機会にちゃんとラストまで読めるのは嬉しいです、面白いし(^^;) それはすごくよかったなあ、と思います(^^)

 

AIは八犬伝も苦手なようです。具体的なプロンプトを書いても違います。べつに8人描けと言ってる訳じゃないけどね(^^;)

 

 

 

大事にしたいこと

 

私の両親は本当に「病める時もすこやかなる時も」ずっと仲が良く、愛情で結ばれた人たちでしたが、それを間近で視ていたにの関わらず結婚にはまったく憧れませんでした。4歳の時からそうで、20歳になってもそうでした。生涯を通じてやりたいことがあるのも決まってたので、これはやっぱり生まれる前から決めてたんだなあ、と思います。

 

体質や性格は母に共通するのも多いので、やはり同じように心不全で死ぬのかも。そう長生きはしないと思うし、やっぱり少しでもいい世界を残したいという願いは強いです。

 

 

私らの世代はたいしたことはしていないから別にいいけど、戦中世代のことはちゃんと伝えていかないといけないなあ,と思っています。「戦争はよくない」というのはそのまま子や孫にそういう場所に行かせたくない、というメッセージそのものだから。

 

 

知らずにこれた幸せ=健康で大きなケガもなかった、というのに感謝して欲しいですね。

 

 

 

 

 



 

 

 

 

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