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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

肌トラブルと政治不満:怒りと個人的改善の関連性

 

AIに頼んだタイトルはいつも大げさ

あれ?不整脈

 

いままでほとんど経験がないのですが、そろそろシャワーしようかな、と思って用意していたらなんだか突然に心臓が震える感じの不整脈が……。気持ちが悪いので、救心飲んで治まるのを待って、簡易シャワーしました。髪を洗わず、身体もポイント的に洗っただけ(-_-;)

 

調べてみたらあれは多分心房細動ですね。弟が時々言ってますが。

 

あれは血栓が出来ると怖いんですよね。父なんか心臓で出来た大きめの血栓が脳で詰って脳梗塞になったので。そうなった原因がおそらく脱水だと思われます。夜中にトイレに行くのが嫌で水分控えてたから(-_-;)なるべく気をつけます。それと血管に悪影響がありそうなコロナのワクチンはやめておきますね。これは私の意志で。

 

なんかもう、加齢とともに不調がいろいろ出てくるのは仕様がないです。これも自然の摂理だし。みんなが通る道。

 

 



分断されてはいけない

 

 

「世代間で分断すると権力者に勝てない。彼らの思うつぼ」と外国の友人にいわれてたのはもう10年近く前になるんですが、この意図がいまだに伝わっていない人がいるのはなぜだろうな?長い物差しで全体を見れない人が少なくないのかな?そこの意識が変わらないと駄目だよね。まずメディアから。

 

私感ですけど、年を取るということはかなりの割合の人がどこかに障害を抱えるということですね。どこかが不自由になってもそれは自然の変化だから、いくらアンチエイジングと励んでも無駄なことになります。だからそれを予想した制度が必要になるんですけど。やっぱり現状を知らないとまともな判断は出来ないと思うな。

 

すべて高齢者が終末期にはチューブにつながれるというのも間違い。病院の待合室が交流の場だというのもかなり間違いですね(-_-;)

 

みんな自分だけはそうならない,って思ってるんだろうね。でも現在真面目に精神疾患とつきあって闘病している人たちだって、若い人も多いけど、まさか自分が当事者になるとは思っていなかったでしょうし。病気になりたくてなった人はいないと思います。だから他人事ではないのです。

 

 



皮膚トラブルが続く

 

今年は皮膚トラブルが絶えなくて長引いて、ひとつが治りきらないうちに次のが、でめげています。お盆休みに困ってた汗疹様の湿疹はまだ完治せず、ステロイドのやめどきに悩んでいます。もう3ヶ月目。

 

こういう肌トラブルは内に怒りを抱えている人に多いとか読みました。あるとすればそれは個人的な怒りじゃなくて、いまの政治への怒りだな。私が願う真逆にしかなっていないから。しかも個人的に改善するわけでもないですよね。困ったなあ(-_-;)

 

 

 

 

 

 

 

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