私が話せなくなるなんて
火曜日、一度起きて着替えてからもうちょっと寝ました。弟が腰が痛くて歩けないというので一人ですね。本人がいなくて紹介状とか書いてもらえうるのかなあ?私も具合が悪くって動きたくないんだけど、こういう時に家族がもう一人いればいいのにね。
うちの弟なんかしょっちゅう「具合が悪い」と言って予約済みの診察日をドタキャンします。次回に受診出来れば看護師さんに褒められるけど。それに仕事がある健常者が付き添うのは無理でしょう。
とにかく臨機応変な対応を求められるし、それが出来る多少の余裕が必要なのが精神科のクリニックと患者の家族かもしれません。時間きつきつでは動けない。みなさん、いつもありがとうございます(^^) 私もしんどいけどなんとか頑張って行ってきます。でも付き添い代行っていうのは欲しいよね……。
弟の紹介状は」いつもの整形外科でお願いするのが筋だと思うけど、私が、相当限界が来てるからどうなっるかわかりません。帰宅後、もうものが言えない状態だったし、いまもそれが続いてるのも確かです。
昨夜はとても久しぶりに7時間ぶっつづけで寝てかなりすっきりしました、お薬は自然の風ですね。風が家の中を通るようにして寝たから。それだけ疲れてたのは本当。起きて一時間、ようやく目の焦点が合ってきました。ひどくぼやけてモニタが見えなかった。眼科もいかないと駄目だろな、昨日は弟に最低限の説明したのと、マッサージ師さんに雑談したのは覚えてますが、それ以降はアウトでした。日記を書く気力もなかったです。
病人のくせにいつもぎりぎりやってえる自覚はあります、スタンドもつけっぱなしの気絶睡眠(-_-;)お腹のマッサージもいまごろやってます(^^;) まだでも無理がきく体調ではないです。
7時間も寝たらもうそれ以上寝なくてもいいかな。
あ、あとで瞼の温熱タオルをやろう。中途覚醒なしで眠れるって気持ちがいいですね(^^)
朝のお薬を飲んで、瞼を暖めてきます。今日は課題をがんばりたいです(^^;)
20年以上、精神科受診を皆勤賞ってやっぱり相当な努力がいるよね。先生しか褒めてくださいませんが……、浮き沈みする体調の中で約束を守るって大変(-_-;)
あたりまえは≠「感謝」
なんでもあたりまえって思っちゃ駄目なんだな、四季がきちんと移ること、日差しや雨や雪が適切にあること。
昼夜がきちんとめぐること。衣食住や人のこころが温かくあることなどなど。今の世の中で欠落していることがあまりにも多いからわかります。当り前じゃなくて、それらへの感謝を忘れちゃ駄目なんよ、欠落した人間社会になってしまう。「おたがいさま、おかげさま、ありがとう」ですね(^^)
神さま関係の話だと私は相当強く明治生まれの祖母の影響を受けていると思う。祖母は8歳で奉公に出されて、小学教育も2年しか受けてないけど、もっと大事なものはちゃんと気がついていたのかも、と思います。いまでいうとIQ じゃなくてEQの方かな?世知辛い現代なのでそういうものの大切さにもっと気付きたいと願います。明治の人の道徳も馬鹿には出来ないかも(^^;)
その時がきたら、ああもうタイミングかあ、ってあっさり納得しちゃいそうです。こだわる身内もほぼいないに等しいので「出来るだけあっさりさっぱり逝かせてくださいね」と毎日祈ってもいます。
このごろほとんどの興味関心がなくなってて、オラクルカードやパワーストーンとかそういう類いのものもなくなっています。パワースポットも特に不要な感じ(^^;)
装飾やや過剰な
これはやっぱりサイボーグになるのかな?