日常を手際よく片付けて自由を手に入れる - お互いさまおかげさまありがとう

「夏休みの友」は7月中に済ませる子でした

で、フリーになった時間で本当に好きなことやってたんですね、漫画描いたり、縁側で読書したり。

あー。もう、用事が多くてなかなかAIにまで辿り着けません。受診メモは作ったのであとはプリントアウトするだけ。さらにファイル形式変換は無間地獄みたいだし(^^;)タブレットの保証について交渉のメールを出すのも英語は無理だから、強引に日本語でいく？？朝からネットスーパーには注文しました。

結局半日でエネルギーが切れました(-_-;)

頭の中にある素敵なイメージをAIで定着させたいと思いつつ、横になるや否や寝落ちした。プロンプトすら書く暇なく。私の軽躁の記憶は「仕事がはかどる」パターンもあって、２，３日寝ないで集中して仕事してた記憶おあるんですね。だから気分の波はあんまり大きくないのかも。ただそのぶんあとから体調に影響が大きいですが。

そろそろ受診メモも作らないとね。楽しい方の空想にスイッチが入るとそれはそれで忙しいですが、でもあんまり悲観的にならずにすむのかも。まあ、私の中の彼らには命も助けられてるんで、もう存在感は家族同然で神さまだろうが人間だろうが、2.5次元だろうがもうどっちでもいいんです。虚無感を払拭する存在なんてそうそういないと思うしね(^^;)

共感はある種の人には難しいのかも

アマプラでシュリンクの2話を見ています。私はここまで振れ幅が酷くないから、だからきっと病名が確定するまで8年半もかかったんだな、納得。早くわかって良かったね、ゲンさん(^^)自覚ができると自己コントロールもしやすくなるから。わからない不安は大きいから、よかった。気長にいきましょうね(^^)

上のメッセージ、思わず実在の人に語りかけるように書いちゃったけど（私は大抵いつもそうですね）そのゲンさん役の松浦さんに「いいね」されてました(^^;)　細かい所まで見てらっしゃるんですね(^^;)　ありがとうございます。

まあ、私はゲンさんが実在の人物でもこれは言うと思ったしね(^^;)　思わず励ましたくなったのよ(^^;)

これと似たような事を慶應出身を全面に出す若い女性のインフルエンサーの人も言ってたんだけど、
自分の身体も自然の一部で意思だけでコントロールが効かない、脳やホルモンの機能にもバグが起こりうるって事を何故頭の良い人達が理解しないのか。他人を思いやる余裕がないのか、自身がそうなるかも https://t.co/PKpmmRkcHM
— ももばあ (@peechgranma) 2024年9月20日

「健康すぎる人間は友人に持ちたくない」と古典で読みましたが（吉田兼好だったかな？？徒然草？うろ覚えですみません）健康すぎる人間の奢りみたいなものはやっぱりあると思います。そういうのは想像力もなさすぎて人としてどうなんだろうと思っています。生来あまり丈夫でない身体も持って生まれたことはどうしようもないので、そういうことも理解出来ない人には基本的に近づきたくないですね。人として何かが足りないと思います。

政治家と教師には社会勉強が必要だというのもマッサージ師さんと意見が一致。すべての人がそうじゃないけど、何十年も前の価値観などが全くアップデート出来てない人がいるから呆れます。変な校則もさっさと廃止しようよ。

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— まりこ_photography@ほっかいどうのそらのした (@maru_photos) 2024年9月20日