少しずつましな感じです
脇腹というか胸というか微妙な場所ですが(でもゴムがまともに当たって痛い)休日診療探しに疲れて、昨日あたりから自分で可能な手当てをしています。シャワーのあとで消毒してテラコートリル軟膏つけて滅菌ガーゼを貼るだけですが。効果あるかはわかりません。
昨日は頭痛も酷くてなるべく寝ていたつもりです。日常的な手当が難しくなるんだから、咋日に悪化させるなというのがそもそも無理では??私ってめちゃくちゃ皮膚の免疫力弱いな。自己免疫疾患などにも注意しないと。
お昼前、なんだか非常にたえがたい睡魔に襲われて15分ほど寝てました。あの睡魔は本当に寝ないとダメなやつです。睡眠不足かな?空腹時だからスパイク血糖ではないですね。ちょっとほっとするかも(^_^;)
え、患部ですが、あまり大きさに変化もなく、水泡にもならず、なんとなく赤黒くなってきたので、やはりイボかなあ?と思っています。痛みも少しはましなような。
高齢者は不調だと通院自体がしんどくて大変だったりするし、そのへんは精神疾患持ちにはご理解いただけると思いますが、なまじ日ごろ元気だと想像も難しいらしいね(-_-;) https://t.co/X1boU5IqgV
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月13日
当日もそうですが、どうしても出かける、受診する日でも朝は家を出るまでに4時間以上の「体調を整える時間」が必要です。ただし救急車の付き添いのときは別。なんかちがうホルモン(アドレナリン?)が働いてくれる。危機の時しか効かないけど(ーー;)
いつもの看護師さんに予定を聞いてないけど、多分今日かあ明日が訪問看護。傷っぽいところもついでに聴けるからありがたいです。
なんで高齢者や精神疾患の患者がなんとなく受診できるとは限らないしんどさがわからないのかなあ、と思う。若くて健康であることは時として無配慮で無神経なんだよね。予約した日に受診可能とは限らないもんもんとする障害者、家族の送迎が必要な高齢者もいるし、一度でもそのサポートをしてから文句言って欲しい。予約してても待つ時間1時間なんて普通にあるぞ。
そして若くてもメンタルを病むのは明日のあなたかもしれないし。老害っていうけど、若さの無神経もあるよね。でも世代で分断していても不毛なので、カルトな政治から変えていないとね。
高齢になっても仲良しグループ
私の母は倒れて寝たきりで介護が必要になるまでは中学生時代からのなかよしグループ(なんと70年に及ぶお付き合い)数人とファミレスで喋ったり観光に行ったり、旅行にいったりで、ずっと交流があって、待合室はサロンどころか受診の時しかかかりつけ医院も行ってなかったけど、そういう友達がいないと病院が交流場所になるんだろうか??個人的にはいまいちぴんとこないけど。
生まれつき片耳無いっぽい子 pic.twitter.com/xW0nvWqByW
— イヌタデ(尸解仙) (@VulpesPerson) 2024年8月13日
動物だってハンデをもって生まれてくる。目が見えないよりはましかもしれないけど、頑張って生きるんだよ😢 子別れシーズンも近づいてきています。
#spellai #AIイラスト
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月13日
参考にしたかったので「ケルト文様をモチーフにした男性用のアクセサリー」を見せてもらいました。複雑すぎてこれは描けないわ。パーツひとつを参考にする程度ですね。まあ、実際に描くのはまだ先だから、先に目の保養をしてますー(*^^) pic.twitter.com/61raO4eV80
ラフができたからぼちぼち下書きですが、先にイラレでこういうアクセサリーを描くのもありかと。フォトショップのほうのサポートが切れたバージョンだとなにかあっても困るのは困ります。でも買い替えはせめて涼しくならないとね。
さらに新居にて 仕事のリサーチなどしてみる
こんにちは~(^^)
「あ、ごめん。なんかまずいタイミングで来ちゃった?」
「なに誤解してるのさ。真っ昼間なのに」
「夜ならまずいのか?と聞きたいけど、スルーしておこう」
「うちにきてくださってるマッサージ師さんたちからぽつぽつ聞いてきたけど。参考に。
手に職業といえばそうだもんね。みなさん若いけど、共働きで自宅所持だったりもするし」
あん摩マッサージ指圧師を名乗って働くには国家資格取得が必須。受験資格を得るには、大学・専門学校などのあん摩マッサージ指圧師養成コースに進学して3年以上学ぶことが必要。卒業前に国家試験を受験し、合格するとあん摩マッサージ指圧師となる。資格取得後は治療院、病院、福祉施設などに就職し、日々の治療を通して腕を磨いていく。
「国家試験なんだよね。鍼灸の資格をお持ちの方もいらっしゃいますし。
母が言ってたけど、美容師さんとマッサージ師さんは道具さえあれば世界のどこでも仕事ができるって。」⇦そういうのに憧れていたのかも。
「そうかもしれないけど、母よ、語学の壁は考えてなかったでしょ?そこに人がいる限り、需要がある仕事かもしれない。」(高校生のころに通訳になりたかったと言ってたな。でもわりと裕福な級友が通訳になったので、なんか諦めたらしいです)
若いっていいなあ(^^)
「あ、これお昼のピザ、差し入れ。夜はパスタ頼んどいた。」
「ありがと♪」
スペライさんの手がはいってるにしては結構まともだし」
「ごめん、オチもなにもないんだけど、この家にベランダがあって、鳩がやってくる高さなのはわかった」
へんな鳩の図。
(モデルのバイトでそれなりに稼げそうなのもなんとなくわかった)
(でもなんとなくいつもくっついているな…。さやちゃんがいないときは)
仲良きことは美しきかな、でいいか(^_^;)