うーん、なかなか疲労が回復しません。そもそも化膿しやすいのも免疫力がおちてるからかもしれませんが。
昨日は朝一でドラッグストアに行きました。持ってきてくださるならもっと先になるから、早く飲んだ方が早く治りますしね。慢性病の薬は急ぎませんが、急性病の薬はスピードも効果のうち。自転車乗れないからまた往復タクシー。この地域のこういう不便さはなんとかならないかなあ(;_;)
で、帰宅しました。飲み薬、朝昼晩の6日分。塗り薬も併用でいいそうです。夏至前だけど、日差しが強すぎてたちまち顔がのぼせます。私うまく汗が出ないからすごく熱中症になりやすいタイプかも。予防のために避けてますけど、夏は本当に厳しいです。まあ、この病気は寿命が短いと言われてますが。だからやりたいことを優先的にやろうと決めたんですよね(^_^;)
(躁状態は数年間遅れて出ることが多い)双極性障害の人のうつ状態の平均初発年齢は19歳で躁状態の平均初発年齢は28歳というデータがある。どういう事かというと、19歳からうつ状態を繰り返し、殆どうつ病として治療され9年後に双極性障害に診断が変わる人達が多いという話である。
— 精神科医 片山信吾 (@Katayama007) 2024年2月6日
生物は「ちがう」によって生存してきました。
— 植松努 (@tsutomuhokkaido) 2024年6月11日
なぜなら「同じ」だと、1つの原因で滅びるからです。
そして、滅びの原因は沢山あるのです。
兄弟で食べ物の嗜好が違うのも、同じものが好きだと、同じ食中毒でアウトの可能性があるからです。
生物は必死でちがうを目指しています。
生き延びる為です。
大きな災害が起きて工場が流されたりしたとき、
— 植松努 (@tsutomuhokkaido) 2024年6月11日
「おれはこれしかやってこなかったからもうダメだ」と絶望する経営者もいるし、
「これを機に、やってみたかったことやってみるか」という経営者もいます。
多様な生き方をしてると絶望から遠ざかると思います。
いろんなことやってみたらいいですよ。
人間が飽き性なのも、「1つしかできない」だと1つの原因で滅びるからです。
— 植松努 (@tsutomuhokkaido) 2024年6月11日
そもそも、人生は複数のことを同時並行で行うものです。
「仕事と家庭とどっちが大事!?」って聞かれて、どっちか選んだらアウトです。
人間は飽き性で注意力散漫だからこそ生き延びてきたんです。
ストレスの限界でパニック障害が発病するなら、高二で内臓の病気とパニック障害を重ねて患った私は「学校と合わない」限界だったのかも。不登校とは違う形の現われのような。でもそこで軌道修正はできたかもしれない。
ずっとずっとかがやいてる
— まりこ_photography@ほっかいどうのそらのした (@maru_photos) 2024年6月12日
ほっかいどうのそらのした pic.twitter.com/uLaZYlUSAR
今日も短くてすみません。
「アイドル」3度目かな?これでラストになるのかもしれません。
おつきあいありがとうございました(^^)