いつもより腰もバリバリ
あたた……。足をかばうとどうしても変な歩き方になっているらしく、腰に響きます。マッサージ師さんがほぐしてくださるんですが、やっぱり蜂窩織炎が治らないと腰に負担がかかるんだと思います。
結局、昨日は休日受診はしませんでした。高熱もでなかったので。今日朝から皮膚科に行ってきます。見た目全然良くなってないです(^^;) 過去の例ではもうちょっと改善が速かった気がするけど。
皮膚科の看護師さんに「超敏感肌」と言われた私ですが、足だけじゃなくて、顔なんかももぞもぞ痒い感じがあって、現在全身が過敏になっている気がします。耳の中とかもしばらく前から痒かったけどアレルギーとか??シャンプーの香料がきついだけでかぶれる人(;_;) 下着のゴムにもかぶれる(;_;)
あ、もう怪我自体はほとんど治っています。なんかこれ怪我した瞬間に「あ、これ蜂窩織炎になるな」と直感したんですが、外にいたからすぐに消毒出来なかった痛恨。
弟は変形性膝関節症で外出時は杖を使ったりしてますがちょっと借りたい気分(-_-;) 痛くて歩きづらいです。
会計さんが在宅されていたので自治会費は渡してきました。やれやれです(^^) でも今月は赤十字の募金もありますが、あれは任意ですしね。でも役員やってるとわずかでも寄付はしちゃいますね(^^;)
いつも秋になると「わーい、むくみが引きました。靴が普通に履ける」「子持ちししゃもみたいなラインです(^^)」と訪問に来られる方と喜んで、初夏になると「またむくんできました(-_-;) ストレッチニットの靴もきつきつです」「うーん……残念な……」というやりとりがほぼ毎年になっています(^^;) ホント、わけわかりません(-_-;)
でもこれがほぼ毎年のことになっています。夏の微熱とね。検査値に出ないし、原因不明だと西洋医学はお手上げみたいです。かといって東洋医学も万全とは言えませんし。人の身体ってややこしいね。
自律神経だから治すのは無理で、対処法をなんとかするくらいですよね(^^;) また靴を探さねば。
私は向精神薬がほとんど駄目で、いろいろ試してみたけど、副作用の方が強くて全部辞めてもらった。いまはリーマスとデパスとセディールしか飲んでません。あとは自律神経関係の。漢方と。あまり薬に頼らないほうかも。脳と心と意識に関心を持っています。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年5月7日
悲劇のヒロイン症候群
SNSで精神疾患の人たちとやり取りしていると同じ気分障害(うつ病か双極性障害)の患者さんでも、病気の受け止め方、対峙の仕方、姿勢など本当にいろんなケースがあるのがわかります。
私が特にひっかかったのは病気をマイナスとしか受け止められない人の存在ですね。2年とか3年とかの浅い病歴ではなくて、10年とか20年とかの患者さんです。私も20年越えたから長いけど、メンタルの波は穏やかになっています。
でもね、いまだに「こんな病気にならなければよかった」という人もいるんですね。「一生双極性障害と付き合うのは辛すぎる」とかね。もういまさらそういうことを嘆いても仕方がないと思います。いままでにそれだけ時間があったら、普通の患者さんだったら、病気や脳について学ぶとか、誰かの体験を参考にして改善に向かいそうな努力をしてみるとかだと思うんですが……。
昨日の記事を書いていて気が付きました。もしかしたらあれは悲劇のヒロイン症候群みたいなものではないかしら?
そんなにさまざまな不幸が重なるとかじゃないと思います。とりあえずは病気のことだけね。生活苦もないみたいだし。幸せになるのに罪悪感?よくわからんけど。いや、どちらかというとめんどくさいからとっとと幸せになってくれとは思うけど(^^;)
自己憐憫もあるよね。
「憐憫」の「憐」「憫」ともに、哀れむ、悲しむという意味です。 2つが重なることでその意味が強調されます。 つまり、「自己憐憫」は、自分のことをとてもかわいそうだと思っている様子を意味する言葉です。 ・自己憐憫の心は、あなたの成長を妨げます。
うーん、被害者意識もあるんだろうな。ネガティブな視点もありそうだなあ。
この中の自己診断は私の場合はゼロでした。
まわりの人間の対処法は結構難しいですね。相手が子供じゃなくて大人の場合は特に。自分で気付いて努力してもらえたらいいのですが……。実際にこういう人もいるので、私も怒らないように努力したいと思います。「どうみてもあなたより大変な人はいるよ」とかっていうのは禁句だな(-_-;) ホントのことだけど。
ただ気掛かりなのはまわりに敬遠されることかもしれません。
幸せを感じていない人へ。今あるものに感謝してほしい。幸せになれないのは幸せと思っていないだけ。ないものねだりだと、いつまでも幸せにはなれない。私は「社会不安障害」でいつもないものばかり考えていた。思考を変えてみて。あなたのまわりには幸せになる材料がないか。これで世界が変わるから。
— スヤ|心理士 (@suyasuyato3) 2023年5月7日
この方も自らが病気の経験をされていますが、気付いて考え方を変えることで、いろいろ改善したケースですね(^^)
「これが足りない」に真っ先に注目しちゃ駄目なのよ。むしろそっちは無視して欲しい。けど、これって思い癖のある人には難しいみたいですね。でも努力する価値はあります。なによりも現在病んでいる人の症状の改善には役立つと思います。
だって私が見ていても、現状を嘆いている人たちには圧倒的にこれが足りてないもの(-_-;) 「あるものに気付いて感謝すること」
お金も薬もいらないことです。私自身、向精神薬が駄目だからこそ、こちらの価値に気付けたみたいです(^^)
「気の持ちようじゃ治らない」と言われるけど、「間違った思い癖を抱えていると治らない」みたいです。価値観の修正ですね。それだけ。もちろん自分に合う薬があるならばきちんとその力も借りてね(^^)
これはまぎれもない現実
私、両親の介護が終わったらいきなりまとめて数年分老けたというのが自分でわかりました。髪は真っ白になり、体力ががくっと落ちました(これがきついです)急に気が抜けたんでしょうか。介護中は歳を取るのを止めてた感が。でもなんかまとめてどっと来る時はあるな、と実感しています。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年5月6日
でも楽しい妄想はいつでもやってるから(^^)
誰かになにかをしてあげたい時は、見返りを期待しないペイフォワードが基本だと思っています。送りだした好意がいつか巡り巡って自分や大事な人に戻ってくるかも?と想像するのは楽しいけど、そこで想像も手放します。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年5月6日
忘れたころにホントになにかあったりする(^^)人生って面白いです♪ https://t.co/ejOMMUfhwP
雨が続くと夜中でも最寄りの河川のライブカメラを見てしまう。
ついでに伏見稲荷大社の人出がわかるライブカメラを見つけた収穫(^^) しばらくリサーチしてみよう(^^;)
八条口のタクシー乗り場もあったりして。
渡月橋付近。
いつのまにか観光協会がこういうことやってた(^^;) 知らなかった(^^;)
垂直の壁「ごはんちょーだい!!」
おねだり pic.twitter.com/n52FHxL2Z3
— 狐仙人乃弟子 トコノ オルタ (@ttt_zegu952) 2023年5月7日