お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

まず自分の足で立つのが基本、を守りたい

 

昨日の記録

 

郵便局と銀行とスーパー行って来ました。自転車だけどなんか突然怖くなって帰りは徒歩。シルバーカーのお年寄りが多いけど、遠からず私も邪魔にされる方になりそうだな。

 

高野豆腐の大きな箱が500円になっててびっくり。なんかもう闘わずして我慢すると生きる気力が失せそうな気がする。

 

そういうことを思いつつ、うつへの落下を自分で阻止しています(-_-;) 

 

なにをやるにしても私は自分の正気をしっかりと保ってないと駄目なんですね。それがメンタルの持病持ちの注意の基本だと思います。何事かがあるたびに入院とかしていたらお話しにならないので、そこは最も大切な基本です。よく地に足をつけて生活すると言いますけど、それがそうなんじゃないかな。

 

正気を保つというのと微妙に違うかな?「冷静さを保つ」ですね。いつでもちゃんとした判断が出来るように。これはいままでにかなり訓練してきましたが。

 

肉体がある限りはそれを維持しないと駄目ですもんね。

 

 

 

Quoraで見つけました。コロナワクチン接種のアドバイス

 

医師の友人は注射をした医師から「次の2日間、1日2リットルの水を飲みなさい。」と言われて、従ったら何の副反応はなかった。と言っていました。

私は3回目(ブースター1回目)の後に痛風になりました。日本にいる時でトイレを探すのを心配して水分を制限していたと思います。(コンビニにトイレがあると知らなかったのです。)

4回目(2回目ブースター)水をガブガブ飲みました。反応なし。

5回目(3回目ブースター)はインフルエンザの注射も同時に受けました。

4回目も5回目も家にいてガブガブ水を飲んでなんの反応もなかったです。

試されると良いと思います。

(人間の体は水分不足だと色々な問題が起こります。)

 

ああ、これきっとかなりの血栓予防になるんだと思います。私もさすがに意図しないと2リットルは飲まないかも。1.5リットルくらいは飲んでるけど。初回の時に出ていたアドバイスだけど、みなさん忘れている可能性もあるな。私も忘れてました。気をつけて水分接種しましょう。幸いにむくんでないしね(^^;)

 

 

 

 

ポジティブは忘れっぽさなのかな?

 

家族の世話をするにしても、介護とか転居とか、ここずーっと現実でやってきたことも大事な基本で、その現実的対応が出来ないと駄目だと思っています。ただ、とても大変な手続き関係のことは無事に終わると私はどんどん忘れて行きます。家の関係のことも3年経てば忘れることが多く、記録としてフォトブックで残してありますが、そのおかげもあって思い出すことはわりと容易です。

 

ただし手続きそのものはもう記憶にないですね。書類のことだし。用紙を見れば思い出すかもしれませんが。

 

忘れっぽくてもああいう本が作れた認知症じゃない、と主治医には言われますが。もうクリアした課題はその時点から忘れて行くんです。日々考えることが多すぎるのかもしれません。明確な目標がないと動けないというのもあるかな。

 

基本の位置。精神疾患持ちはまずここからがハンデですしね。普通の人よりも1、2歩うしろにいると思わないと難しいと思います。でも競走じゃないんだから。自分らしくいられたらそれでいいのかも。

 

ただ、忘れて行くから悪夢は見ない、という利点もあります(^^;)

 

ふと思い出した。母は乳がんの手術の時も、寝たきりになって、褥瘡からの感染症を予防するために片足切断する手術の時も、手術室に入る前、叔父や叔母と握手して「頑張ってくるわな」と笑ってたなあ。なんか吹っ切れてた気がするな。あれでいいんだな、きっと(^^;)

 

見習おう(^^)

 

 

 

 

こういうのも身体のアンテナがキャッチしてくるみたいです(^^;) 特に健康情報をさがしているわけではないんですけど。

 

 

 

 

繰り返す人の想い

 

「迷いの元凶は人生に正解を求める心にある」だから「正しい人生なんてものはない」これは今東光さんですね。

「結局、生まれて、生きて、ただ死ぬだけのことではないか。どう生きるかは、それぞれの計らいでいいではないか」

このかたもすごいです(^^;) 「それぞれのはからい」でいいんだ(^^;)

 

数百年昔の人も歌ってたし。

 

で、結局は「一期は夢ぞ ただ狂へ」になるわけで、母が言うケセラセラ♪ なるようになる♫」です(^^;) 深刻に考える人や精神疾患持ちの人はそれくらい肩の力を抜いて立っているのがちょうどいいのかもしれません(^^;)

 

 

 

 

うん、多分私はいろんなものと闘って、それを支えにしてた気がするな。全然聖人君子でもないですね。

 

実際に今までに限りなく「入院できたらいいのにな」と思ってきました。でもそれが無理で逃げると現実が立ち行かなくなるので、いつも諦めて、なんとか正気で対応してきたので、これからもそれが不可欠だと思います。

 

 

 

 

ちょっと久しぶりかも

 

帰りのエレベーターの中で突然イメージが降ってきたので、描けたら描きたいな、描けるといいな。

 

私は頭で考えるだけではまったく駄目なんで、こういふうにイメージが向こうから降りてくる瞬間をひたすら待つしかないのです。

 

漫画を描いていた時も基本的にはそうで、意図して物語を考えている意識はなかったです。キャラが勝手に動くのをまとめて収拾させていく感じ。慣れてくるとわりと容易かったですが、今はもう無理だなあ…。ずいぶん遠くへきちゃったなあ、と思います。

 

面白いことに現実を見つめているとこういう創作イメージが降りてくるんですね。ボチボチと資料みたいなものを探しています。うまく行けば固まるといいけど。忙しい時に何をやってるやらね(^_^;)

 

 

 

あ!そういえばせっかく郵便局に行ったのに年賀状投函するのを忘れた(ーー;) 仕方がない、またポストに放り込むかなあ…。

 

 

 

 

現在の私、多くの人との交流がしんどいので、かなり以前からFacebookの友達申請を拒否してきました。それとここのコメント欄を閉じてきました。正直言うと140字ですむTwitterのやりとりが精神的には最も楽でした。たまにDMをいただいたりもしましたが…。精神面のしんどさはこういうところに現われるみたいです。

 

お返事確実でなくてもいいのならコメント欄開けてもいいかなあ、とも思ったりしています。そういうリクエストもただくんですが…。まだ悩み中。

 

 

 

あ、来週の受診のためにメモも作らないと。受診メモは診察時間をとても有効に使える便利ツールなんですよ(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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