忘れそうだから、気がついた時に予約投稿しておこう。
きのう外出できないくらいに気分が悪くなって、かなり久しぶりにデパスを頓服で飲んで買い物行って来ました。1、2年ぶりだから自律神経症状に良く効きます。眠くなるかもしれんけど、こういうデパスの使い方なら駄目と言われないんですよね。本当に頓服。
午後、やっぱり眠かったです。久しぶりに飲んだ昼間のデパスの頓服、よく飲んでる人は感じないかも。たまーに飲むからよく効くんですね。夜に爆睡もデパスのせいかなあ?
心から感謝いたします(*^^)
おかげさまでこのブログは本日で始めてから丸18年を迎えました。
今日からは19年目に入ります。
特に目ざすところも何もなくて、ただ「なんとなく」の繰り返しでここまで来ちゃった(^_^;) そんなもんだよね、継続って。気合を入れてしまうと逆に続かないので、やはり「なんとなく」でいいんだと思います(^_^;)
私もわりと飽きっぽくて「誰かのファン」とか「趣味の手作り」とかはあまり続かない。長い方で数年かなあ。エネルギーが長持ちしないのですね。
ただ、初めてクレヨン握った時から続いているお絵描きと1歳まえからの読書は現在まで数十年続いています。これらは一生ものになりそうだと思っています。…というより、それらがない自分が想像出来ないし。
まあ、本当にただ単に1人でこっそり書いていると続かない日記(前科あり)ですが、読者さまを想定することで続けることが出来たと思います。反応をいただけるのが大変ありがたく励みになります(^^)
「壁に向かって孤独な独り言」では続かないですし、虚しいですが、どこかでひっそり読んでくださる方があるというのは大変嬉しくもあり、ありがたくもあります(^^)
いつもありがとうございます。
あ、そうか、テレビよりもネットがいいのは双方向通信が可能だからかもしれません。ただ受け取るだけじゃ満足できないんですよね、きっと。ただうるさい雑音にしか思えなくて。
2度のブログの引っ越し
↓これはブログの最初の記事です。始めたのはラブログでした。ラブログのサービスが打ち切りになったので、FC2に引っ越して、有料サービスのほうがいいかな?とはてなにお引っ越し。読者さまの人数が一番多かったのはラブログの頃でしたので、引っ越しはあまりいいことだとは思えないのですが、それでもついてきてくださる方々には本当に感謝しています(^^)
文中に出てくる友人達の名前もありますが、当時は結構こまめにお絵描きしていたみたいですね。文章修行はどこ行った??(^^;)
ブログ以前にも自分のサイトで三行日記みたいなのも書いていました。だからスムーズにブログに移行出来ました。インポート&エクスポート機能って本当にありがたいです。この手軽さでサイトも(正確にはソフトの)引っ越し出来ればいいのに…。
いまはそれぞれに多忙でもありますが…。ネットでの同人誌活動みたいで楽しかったです。結構軽躁も入っていて、軽躁の時は創作が捗るという事実もありました。介護のあいだでも結構ハイペースで描いていたと思います。
そういう交友アルバムのようでもあります。実に多くの意味を持たせてくれたブログですが、やはり備忘録の意味は大きく、昔のことを思い出すには検索すればいい、という便利なものになっています(^^;)
なんとなく始めたギャラリーサイトは21年、ブログは19年目に突入します。ここまで長く継続できたことを少しは誇りに思ってもいいでしょうか(^^;) まあ、習慣化になってたんだなあ、と思います。深夜覚醒でブログ書いてたくらいですし(^^;)
他の人にはたやすくないけど、自分にはわりと簡単にできちゃうことが才能だとか、どなたかが言っておられましたが、私にとってはその3つがそうなのかな?と思います。
ひっそりやってるからほとんど人の眼にはとまりませんが(^^;) ま、これからものんびりと続けたいですね(^^)継続って本当に地味。
でもイチローだってそれが大切だって言ってらした気がするしね(^^;) 私だと魂磨きになるのかなあ、と思います。 なにもイベントはやりません。すみません(^^;) 記事1万本達成の時はなにかやるべきかなあ?たぶん来年あたり。
いつも「しんどいから休む」と言いながら、夜中に目が覚めると、黙々と書き足したりしているので、なんかしら言いたいことはあるようです。
ブログのおかげで冷静に内省が可能になり、メタ認知とセルフカウンセリングができるようになって、あまり薬の力を借りなくてもパニックは治ったし、躁鬱の気分の波は小さくなったと思っています。
私の病気を軽減させたのは薬だけの力ではないです。書くこと、表現することの力かもしれません。
ただ、これが他の人にどれくらい可能なのかは未知数です。ちゃんと記録して内省して工夫が出来る人にはすごい力になる可能性があると思いますが…。いろんな方のブログを読んでみても精神疾患と共生しながら社会生活ができているのは同じように書き続けている人ですね。
あ、あと要介護5の両親をしっかり寿命まで見て、話をして意思の疎通が可能なままちゃんと送れたのも誇りというのも変ですが良かったと思っています。自分に負けずに投げ出さずにすんで、いまでも大切に思っています(^^)
公的な意味などどうでもいいので、これからも書きたいという思いがある限り続けて生きたいと思います。
いつもありがとうございます(^^)
これからもどうぞよろしくおつきあいくださいませ(^^)
こっちも継続してましたっけ(^^;) どうも11月はなにかをやりたくなる時期らしいです(^^;)
Twitterに登録した日を覚えていますか? #mytwitteranniversaryधन्यबाद
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年11月13日
あれ、全然忘れてました。記念日にこだわらない家で育ってるから。整形外科の待合い室からありがとうございます✨ pic.twitter.com/0Vs8xusegE
裁判員制度
これ、弟にも来たんですよ。くじびきらしくて、こういうくじ運はないほうがありがたいです。だって行けないもん。18歳、19歳には酷過ぎる。人の人生を左右するのは覚悟が必要でしょうし。
弟のところにも来たけど、当然行けるはずもないので、障害者手帳のコピーを同封して病気の現状を書いて今日送り返す。
18才とか無理だよ。メンタル病んでてもきついのに。私だって今は無理だ。とても関心はあるけど心身が受け付けてくれないだろう。無理して参加した所で、悪化しても責任とってもらえないでしょ?在宅介護してたって無理です。要介護5の人を置いて出かけるなんて無理だし。
仕事なら公に休めるって喜ぶかもしれませんが、引き換え可能なのは「元気で会社に行ってる」という条件の時くらいじゃないかな。70歳以上になれば年齢を理由に出来るのか。うーん…。
ましてやこういう情勢の時に余計に気が滅入るからやめて欲しい。
人はお金がないと動けないけど、重要なことほどお金だけでは動けないのよね。…ということで本人の意思でお断りしたいと思います。(こういう人いっぱいいそうね)