お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

暗いのは好きじゃないです

 

うーむ…今日も多忙な予感

 

今日こそ整形外科に行こうかと思っています。またマッサージもあるので午後1時までに帰宅しないといけないのが忙しいですが。…とか考えていたら「ゆうべ一睡も出来んかったからこれから寝るかも」とか言ってる。それならそれでご飯作るけどさ。ドタキャンあるあるな我々の病気です(-_-;)

 

午後はちょっとした事務関係の問い合わせとかがあります。

 

思えばここ十数年、不動産とか年金とか相続とかの頭を掻きむしるほど苦手な手続きを家族の分まで私がほとんど一人でやってるんだけど…。

 

なんかこれ長女の気質が原因か?さらに頭を掻きむしる。マクロフィビアの反応がいつも以上に強い。ああいうのも頭に来るのよ。いらいらっと頭や身体を掻きむしりたくなります。ハゲになりそう(;_;)

 

 

 

幸せを招くなんとか、ってすごく胡散臭い感じがっしています。だから余計に見ても気持ち悪いです。私は自分の感覚信じます。まあ、統一教会の被害も防げたしね(^^;)

 


団地の住人さんたち

 

一昨日、ポストに郵便を取りに行って、宛名など確認しているとエレベーターの中から「乗らへんのか?」と知らないおっちゃんに声をかけられて慌てて乗り込む。もう若い娘さんと違うし警戒心もあんまりないし(^^;)

 

3階のボタンを押すと「ホンマは階段上がった方が身体にええんやけどなあ」「そうですね。2階までなら階段行けるかも。あとは足がどうかな?」「あ。悪い悪い。気イつけや」と言われた。

 

「おおきにありがとうございます(^^)」と降りた。わりとラフな感じでちょと派手な人やったけど、多分ここの住人さん。外見はともかく、わりと親切な人でした(^^;) 住人さんだから問題があると困るはず。なので本当に親切な方なんでしょう。

 

ちなみにここのエレベーターはドアの上半分の真ん中がガラスなので向こうが見えます。これも防犯かなあ。公営住宅暴力団関係者はお断りなので…。

 

その話を訪問看護師さん(男性)にしたら「へー、僕なんか知らん女性になかなか声をかけられんわ」とおっしゃった。

 

まあ、いろいろあって面白いです(^^) たぶん住人さんだと思う知らない人も、きっかけがあるとわりと喋ってます(^^;) 顔覚えられへんけど(^^;) うん、雰囲気が「おっちゃん」だったのでした(^^;)

 

私も急ぎでなければ良くエレベーターは譲ります。お互いに自転車だと2台は乗れないしね。車椅子はもとろん、お二人以上のときも「お先にどうぞ」です。徒歩で降りる時は外階段も使いますし。

 

 

 

いろんな患者さん

 

 

まあ、世間を知るって強みになりますよね(^^) 経験に学ぶことだし。絶対にいいことだと思いますが(^^)

 

そういえば昔勤めてた小児科にもイレズミありの患者さんがいらしてたな。先生は女性でもごく普通に応対されてたので、私らも普通に話してた。特別扱い嫌だよね(^_^;)

そこの町内ではよく発砲事件があって、暴力団の組長の家とかもあって、親には夜は大通りから帰ってこいと言われてましたけど。私も基本的に相手をカテゴライズしないな。

 
 

私はわりと身体症状に出るので、原因を見つけやすく解決しやすいかもしれません。でもどうしても書きたいことは書いてるので読みたい人だけ読んでという開き直りです(^_^;)ちょっと戦闘モードかも。自分に負けるのも嫌なので…(^_^;) より深く悩む人は気にしない方がいいかもしれません。

 

世の中にそんなに多くのHSPの人が存在するならどんなに芸術的でもAIが描いた画像や絵は気持ち悪いと感じない? そういうの知らなくても違和感持ってる人を見かけて「同類?」と思った。

「炭鉱のカナリア」だから綺麗なことばかりではなくて、危機感も感じるのではないかと思います。違和感とかは大事です。私はいまそういうの指向性のアンテナが強いです。

 

 

 

 

折れない私

 

これはたまたま見つけたTweetなんですが、勿体ないなあ、と思ったのは本当です。

 

 

 

 

私はなにか言われたら逆に闘志がみなぎるタイプなんで、ちょっとやそっとではめげませんが。同調圧力が心の底から嫌いだし。すごく斗宿らしいです。

 

ありがたいことにそういうことをおっしゃる読者さんがいらっしゃいませんし、いらしても黙って離れていかれるだけだと思います。悪意のないご意見なら、徐々に変化させていくことも可能だと思いますし…。

 

ここいらも両親から学んだ重要なことだったりします。感情的ではなくて、大事だと思った意見はちゃんと言わないとね。価値観の違う相手に黙っていたら伝わりませんから…。うちの親は本当にこの世でもものわかりのいい教師だったと思います(^^;)

 

私、これだからいつも闘っている印象があるって言われるのかも…(^^;) 

 

でもないものは作りたい。古い価値観はアップデートさせたい。大切なものは守りたい。変化を恐れず柔軟に対応したい。争いでなく平和的に。…それだけなんだよね。

 

 

 

 

キツネのフィネガン、ディクシー、 ジェニパー…。かわいい君たちだけが いまの私の心の支えよ(^_^;)

 

老若男女を問わず、年齢や立場を問わず、あらゆる動物や生物に対して「可愛いなあ」と感じることがあるけど、これって私にとっては愛情だなあ、とふと思った。種別がない愛情…博愛みたいなもの?

 

それには外見的ものはほとんど関係ないみたい(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.