お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

事実は人の数だけあるのかもしれない

 

「好き」という強さ

 

気分はいいわけじゃないけど、なんかいろいろ用事があります。やっぱり区役所にも行ったほうがらちがいいというか、手っ取り早く用事が済むのがわかりました。ああ、でもタクシー代なのよね(-_-;)

 

江戸打紐と大きなビーズで紐のベルトを作ってたんですが、2本を並行にするのに2、3箇所糸で縫い留める必要があって針を持ったら、もう肩の凝り方が異様。昔は細かいお裁縫全然平気だったのになあ。

 

まだお絵描きが凝りを一番感じにくい作業なのかも。好きの利点でしょうか?(^_^;)

 

今日は引用が長いですが、良いものにたくさん出会ったので。自分のメモ的に。

 

 

 

 

 

あれだけ長く描き続けてこられた水木しげるさんの価値観が私と同じだ(^_^;) 

 

別にそれが生計に役立たなくてもいいのです。仕事で続ける大変さとはまた別の大変さがありますが、めげずに続くのは半端なく「好き」なんだと思うよ(^^)

 

 

毎晩中途覚醒が当たり前になっていますが、このときの思考がかなりクリアな気がしてブログの下書きに加筆することが多いです。わりと癖になってる。眠れなかったらどうしようとか悩まない、体調も夜中の寝起きはわりといいみたいだし、だから2時間文章書いててもスムーズに眠れたりします。

 

眠れないと悩まないのがコツといえばコツ?

 

 

 

頭の中では精神世界のことを考えていても、しっかりと足を地につけて現実対応していくのは大事。でないと…バランスが崩れておかしくなるから。身体は現実を生きているのでどちらも大切にしてバランス取るのは懸命ですね(^^)

 

白黒はっきりつけずとも、ゼロか100かじゃなくても、あいまいにグレーでいいことが結構あると思います。

 

 

 



 

海外の冷静な視点

 

冷静に報道する海外メディア。参考になるかな、というので長い引用ですが。

 

「よかった。ちゃんと嘘がバレてる」とつぶやいた人がいらして笑ってしまいました(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、事実は人の数だけあるっていうのは本当かもしれないなあ…(ーー;) 疲れる。

 

 

 

 



 

モフりたい、けどかなわない

 

きのうの朝、コンビニに行くまでの間に団地の中で猫トイレの砂を捨てに行くという人にも会って、帰りにトイ・プードルの散歩に出会った。尻尾振ってた。

 

やっぱり普通にペットいるやんね、とホッとした。公社もペット許可にしてくれればいいのに。建前が飼育不可でも飼いたい人多い。さすがにキツネは無理だけど。

 

室内飼い可能ならうさぎとか小鳥とか飼ってる人もいるでしょう。モフり成分の大切さが身に染みます(^_^;) でも私は本当に命に対する責任を重く感じるので、とても気軽にペットを飼うことは出来ないのですが。でもこういう病気だともふもふがあれば癒やされるだろうと感じることもよくあります。

 

しかし猫砂の奥さんは知ってる人のような気がするので気軽に話してたけど、どなたか全然わからない(・・;) 同じ棟の人だとしか。「どちらさまでした?」とか今更聞けませんし、声でわかりそうでわからない、相貌失認の悩みです(T_T)

 

 

きつねがフサフサのしっぽをなびかせて、草原を駆ける姿はとても美しくてかっこいい(^^) 海の向こうで走っている姿を夢見よう。

 

そういうキツネたちに励まされて闘病する子供たちもいる。愛されて暮しているキツネたちにシンプルな幸せを見る(^^) 

 

見学に来た女の子に「私のヒーローに会いに来ました(^^)」と言われてとてもいい表情で笑ってるフィネガン(^^) こんな豊かな表情するなんて。「ボク愛されてる(^^)」とか言ってそう。

 

著作権があるから、彼らの笑顔とか転載できなくてとても残念です(^_^;)

 

キーホルダーもぼちぼち準備してますが、これも著作権の関係で自分だけのものになると思います。

 

 

 

 

 

 

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